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秋葉原遠征

夜勤終了後、そのまま秋葉原へ向かいました。
当初は混雑するであろう発売日当日は避ける予定だったのですが、今回の購入店舗げっちゅ屋は金曜日が10時開店で他の曜日は11時開店ということだったので敢えて発売日に突撃です。
げっちゅ屋に到着したのは計ったように9時55分。開店待ちの列は3Fから階段を伝って1Fまで。ぎりぎりビルの中に収まるくらいでした。ちなみに私は1Fエレベーター付近で開店を迎えました。

動き始めると止まることなく店内まで進みましたが、相変わらず稼動しているレジは1台です。3人の店員さんで
1.オーダーを受けて会計する人
2.ゲームを揃える人
3.特典を揃えて梱包する人
という役割分担なのですが、断続的に新規客が入ってくる状態で常に一定の待機人数を保っていました。

購入したのは「色に出でにけりわが恋は」「ねこ☆こい」「秋のうららの ぷらす」の3点。「秋のうららの ぷらす」は最後まで悩んだのですが、やはり私のハンドルネームの由来となったゲームですからね(ブログ開設時に中古で「秋のうららの」をプレイしていましたw)。おそらく開封することは無いかと思います。10周年記念テレカも貰ってきました。

当日買いで目立っていたのは「アッチむいて恋」です。おそらく当日行われているはずの発売記念抽選会の影響かと思われます。それと意外にも「Floating Material」の予約引き換えが多かったように見えました。ネット上での騒ぎを知らないのか、敢えて突撃なのかは知るよしもありません。

げっちゅ屋を出たのは10時20分。11時くらいまで粘って巡回したい衝動もありましたが、今夜も夜勤なので早く帰って寝なければと断念。それでも駅に向かう途中、ソフマップ前で「あまつみそらに」のトレカ配布をしていたので貰うことに。配布していたのは美唯と深景。

ふと思い出してゲーマーズで「電撃姫6月号」を購入して帰路につきました。
もう今日は「超時空爆恋物語」をプレイしている時間がありません…。
明日から頑張ろう……。

「超時空爆恋物語」卑弥呼

共通部分は省略。

異常気象といえるような暑い日が続き、ヒロインたちもぐったり気味の状態に。鬼道を使い事も無げに雨を降らせた卑弥呼に感心する一同でしたが、強力な鬼道を使うことへの代償を知った主人公たちは卑弥呼に鬼道の使用を控えるように言います。しかし卑弥呼は『必要ならば鬼道を使うことに躊躇いはない』と言い切り、さらに異常気象は鬼道によるものだと伝えてきました。
その言葉を証明するように晴天は続き、各地で水不足や熱中症により被害が増えてきます。本来の力の一割程度しか使えない状態の卑弥呼でしたが、能力を回復させる手段があり、それが出来るのは主人公だけだと語りました…。

体験版で個別ルートの途中まで収録されていたこともあり、ある程度は卑弥呼ルートを読み切っていたつもりでしたが甘かったです。『おぉ、そうきたか!』と感心することしきりです。
私はエロゲも歴史も大好きなのですが、両者を同時に満足させるという稀有なゲームとなるのかもしれません。

ただ不安も感じていまして、『歴史にそれほど興味が無い人にはどうなんだろう』という疑問が湧いてきます。私は既に『ここでこの説に繋げるのか!』とか『こういう解釈も面白いな』とか普通のエロゲの楽しみ方から逸脱して楽しんでいる状態なのです。

おっと忘れていた…。EDは2つ。回想3、CG14です。
次はクレオパトラ&楊玉還。

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genre : アダルト

「超時空爆恋物語」静御前

一人目は予告通りに静御前でいきました。

幼馴染の乙姫の黒魔術の実験のせいで時空を歪める体質になってしまった主人公(義経)。静御前を皮切りに小野小町や卑弥呼、クレオパトラ、楊貴妃を次々に召還してしまいます。さらに空から降ってきた記憶喪失の少女・輝夜も一緒に暮らすことになり、乙姫の姉・織姫と合わせて8人の女性と一つ屋根の下で生活することに…。

主人公を源義経と勘違いして慕ってくる静御前に次第に惹かれていく主人公。しかし静を好きになるほど『静が慕っているのは源義経であって自分ではない』という悩みが増していきます。静のことばかりを考えて何も手に付かなくなった主人公の変調に静は『自分が嫌われたのではないか』と不安になり主人公の部屋を訪れます。そこでお互いの気持ちを確認したふたりは一気にバカップル化して周囲を辟易させることに。
一方、静が因縁の地といえる神社でも平然としていたことから静が現代に召還されたのは源義経と出会ってすぐのことだろうと予測していた主人公と乙姫でしたが、神社で出会った観光客を相手に静が語った和歌はその予想を覆すことに…。

静御前はEDが2つ用意されています。回想3、CG15。ちなみに全体では回想20、CG97です。

体験版では『ただのバカゲー』といった雰囲気だったのですが個別では印象が変わります。しかしシリアス過ぎるということもなく、一気にラストまで読み進められたのは好印象です。静御前の通説や俗説を上手に使って仕上げていると思います。『コメディよりも重い話が書きたい』と言っていた木村ころやさんだけに、私はむしろ後半が気に入りました。「トロピカルKISS」のようなドタバタを期待していたはずなのですが、これはこれで満足です。他ルートにも期待します。

注意点はヒロインの多くが歴史上の人物であるということ。静御前ならば源義経、楊貴妃ならば玄宗皇帝などパートナーがはっきりしている人もいるということです。要するに『ヒロインは処女じゃないと許せない』という人にはオススメできません。

次は卑弥呼の予定です。

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genre : アダルト

「超時空爆恋物語」始めました

「超時空爆恋物語」を始めました。

とりあえずこれだけは早急に書き込まねばと思ったことがあります。

『同梱のビジュアルブックはネタバレしまくりです。ゲーム終了まで見ないことをオススメします…。』

プレイに戻ります……。

「超時空爆恋物語」購入

予定通りに購入してきました。
突発的に予定が入り『午前中に購入して即プレイ開始』というプランは崩れましたが、これからインストールしてプレイ開始します。

ついでのように巡回した店で「しろくまベルスターズ」のVFBを発見し、こちらも購入です。パラパラと目を通しましたが、OHPで開催されていた人気投票のときのキャラクターコメント(投票キャラの発言)が全種類掲載されています。実際には使われなかった『ペンキ屋が1位になったときの発言』なども載っているので、後で読み耽るつもりです。

今回も利用しましたが、私がエロゲ購入に通うのは町田がメインなのです。その町田のソフマップは西友の5Fにあったのですが、5Fが改装中ということで先週から6Fに移っています。エロゲコーナーは微妙に縮小された感じですが、そんなことより中古コーナーの陳列状況が最悪だったりします。メーカー別にも50音順にもなっておらず『中古スペースの棚にぶち込んであるだけ』という状況で、同じゲームがあっちにもこっちにもあるという惨状になっています。先週は『移転したばかりだからだろう』と考えていたのですが、1週間経過しても同じ状態です。
私は中古作品購入にしても狙った作品を探しに行くタイプなので、全ての棚を確認しなければならない現状は不満を感じています。棚の整理くらいしないと売れるものも見落としで売れなかったりすると思うのですが…。

「すてぃーるMyはぁと」発売予定日決定

ぱれっとの新作「すてぃーるMyはぁと」の発売予定日が7月30日に決定しました。

ちょうど確定作品が無かった月に入ってくるとは嬉しいかぎりです。やはり軸になる作品の有無はその月のモチベーションにも関わってきますからね。ありがたや、ありがたや。

「すてぃーるMyはぁと」のどこに期待しているかといえば、3人のシナリオライターの中に木村ころやさんがいることです。単独ではないので「トロピカルKISS」や「超時空爆恋物語」のようにはいかないでしょうが、ぱれっとでどんなシナリオを書いてくるのかに興味があります。個人的には「トロピカルKISS」や「超時空爆恋物語」体験版の両者で使われた『実妹?義妹?』や『ヒロインが何かを見て「大きい…」と呟いたのを聞いた主人公が心の中でガッツポーズをする』このあたりはお約束として今後も入れてもらいたいですw


いよいよ明日は「超時空爆恋物語」の発売日です。ラッキーなことに仕事が休みなので早速プレイする予定です。プレイ日記なんて久しぶりなので緊張してきます…。

「はぴ☆さま!」体験版

少し前にDLしたまま忘れていたのですが、ようやくプレイしました。

主人公は生まれてすぐに母親と死別し父親とふたりで暮らしてきましたが、民俗学者である父親が海外赴任することになります。そのため母親の実家で暮らすことになった主人公でしたが、そこはコンビニもゲーセンもない田舎の村でした。さらに父親と母親が駆け落ちして結婚していたため母の実家といっても主人公には初めて訪れる場所です。
『都会に帰りたい』と何度も考えていた主人公でしたが、仲間ができたり村の人たちとの交流を経て少しづつ田舎暮らしに馴染んでいきます。
しかしうっかり社を壊してしまったことで祀られていた神様に取り憑かれてしまうことに。神様に運を吸われてしまうことで不幸体質になってしまう主人公。元に戻すためにはかつて神様を封じた巫女の末裔の助力が必要になります。学園の仲間であるヒロインたちが巫女の末裔なのですが、彼女たちに神様の姿が見えるようにするためには主人公がヒロインとまぐわうしか方法がないと分かります…。

ノーマークだったのですが予想外に面白かったです。少し絵が好みに合わないことが難点なのですが候補には加えます。しかしこのブランドの前作「WIZARD GIRL AMBITIOUS」は見事なまでに一本道シナリオだっただけに事前に確定させるのは怖いものがあります。購入するとしても発売後の評価次第ということになりそうです。

「撫子乱舞」芸道編体験版

武道編と同様にヒロインひとりづつのダイジェストです。

シンシアは良かったと思います。主人公が比較的まともで、シンシアに色々と気遣い出来ていて別人を見ているようでした。しかし肝心の幼馴染・美鈴のダイジェストでは『美鈴をからかう→やり過ぎて泣かせる→平謝り』が続いて減点。幼馴染属性の私には致命的です。佐和子のダイジェストでは身分の差を感じてへたれる展開。

ところどころで捨て難いところも見られるのですが、この主人公の視点で話が進んでいくと思うと辛いです。回避予定。

TG・PUSH情報

遅ればせながら…

両誌で巻頭を飾っているのは
「真・恋姫無双~萌将伝~」→7月23日発売予定。「真・恋姫無双」のED後をひとつにまとめた外史だそうです。このシリーズはまったくプレイしていないのでスルー確定。

「太陽のプロミア」→冬発売予定。プルトップからの独立組のデビュー作になります。良いドタバタ劇になりそうな予感はありますが、なにかしらの判断をするのは先の話です。

「えろげー!~Hもゲームも開発三昧」→6月25日発売。主人公は技術的なスキルはないものの『美少女ゲームを作りたい』という情熱を強く持っている。かろうじて採用してもらった会社は実は経営的に火の車。腕利きだが問題があって実力を発揮できないでいるスタッフ(ヒロインたち)の起爆剤になれるか!?絵があまり好みではないです。

「この歌が終わったら」→6月下旬発売予定。卒業を控えたある日、同級生から芸能プロのオーディションを受けていることを聞かされた主人公。彼女はオーディションに合格して3人組のユニットを結成することに。実は彼女に想いを寄せていた主人公は同じ芸能プロのスタッフとして働くことを決意します。ホラー物だそうです。体験版に期待。

「涼風のメルト」→8月27日発売予定。Whirlpoolの2ライン化の是非が問われる作品になります。今回は原画がてんまそさんです。「ねこ☆こい」ではギリギリまで悩みましたが、てんまそラインは迷わず確定。

「蒼穹のソレイユ」→秋発売予定。スカイフィッシュのソレイユシリーズ3作目になります。これもシリーズ未プレイなので回避濃厚。

「BALDR SKY DiveX"DREAM WORLD"」→夏発売予定。「BALDR SKY」のファンディスクです。これも本編未プレイなので回避濃厚。

「さくらさくらファンディスク(仮)」→年内発売予定。『年内…?またまた~。冗談がきついですよハイクオソフトさんw』なんてことを真っ先に考えた私を驚かせてほしいものです。もっとも本編未プレイ(以下略)

「空を仰ぎて雲たかく」→7月30日発売予定。RPGです。しかし何を目指していくのか良く分かりません。続報を待ちます。

シリーズ物やファンディスクが目立ちました。しかも本編未プレイのものばかりだったので回避一色です。財布に優しい夏になるのかな?
唯一の確定が「涼風のメルト」です。やはり個人的には『てんまそ>水鏡まみず』なのです。

5月に「あまつみそらに」、6月に「クラ☆クラ」、7月はとばして8月に「涼風のメルト」と確定作品がありますが、昨年までは月3本に絞り込むのに四苦八苦だったことを考えると少ないですねぇ。

モニター購入

23インチのワイドモニターになりました。

PC自体は3年前に購入したのですが、当時ではオーバースペックといえるほどの内容にしていたので現時点でも問題無し。せいぜい外付けのHDDを増設したくらいなのです。しかしモニターに関しては意識の外にあり、ワイド画面対応のゲームが発売されるたびに物足りない思いをしてきました。

今回の買い替えで唯一の泣き所が解消されたこともあり、ますます快適なゲームライフが満喫できる…はず?

雨の中、買いに行って取り付けていたら更新する時間が無くなってしまいました。

ABHAR終了、PULLTOP分裂?

既にあちこちで記事を見かけていますが、ABHARが倒産で確定のようです。

それでも作品は引き継がれているようなのでそちらに期待します。しかしながら生きているのは作品だけではないのです。
http://komiyamaganka.com/contents/products/prod01/special.html
『もぐら・あたっく』もプレイ可能だったりします。


TG、PUSHで新作を発表した新ブランドSEVEN WONDERの詳細が分かりました。原画にたけやまさみ、シナリオに椎原旬・下原正とPULLTOPの「てとてトライオン!」を製作したチームが独立したようです。『円満に送り出してもらえた』ということですが、所属もWILLからぺんしるに変わっています。「てとてトライオン!」は好きでしたが、少なくとも新作の体験版までは様子見です。どちらかといえば独立組より残留組のほうが気になります。リーダさんをメインヒロインにしたアフターストーリーでも作って次回作までのつなぎにすればいいと思うんだ…。実現したら初の複数買いも辞さないです。

「おしかけ!アントルメ」web体験版

主人公は商店街にある洋菓子&喫茶店の一人息子。パティシエの父とフードコーディネーターでもある母が店を切り盛りしています。ある日、主人公が幼馴染の和心(わこ)と一緒に帰ってくると店に『しばらく休業します』という張り紙が…。両親に理由を問いただすと、フランスにいる父の師匠が新しい店をオープンすることになり夫婦でそれに協力するということでした。年単位での渡仏ということで残される主人公の生活と店の経営はどうするのかという疑問に父は『将来的にお前と店を任せられる逸材が来てくれる』と言います。

父親が手配してくれたのは教え子の麗音。かつて父親の指導を受け、フランスで修行をしてきたパティシエール。父親が指導していた時期に主人公とも面識があります。
母親が手配してくれたのは教え子のすなお。両親の店の常連からバイトになり、母親に憧れて勉強し現在ではフードコーディネーターとして活躍中。主人公を可愛がっていた。
店の手伝いをしてくれるだけではなく、麗音とすなおは主人公の婚約者候補という立場で同居することになります。それに黙っていられなかったのが幼馴染の和心です。元から家族ぐるみの付き合いだっただけに、親を説得して自らも婚約者候補として名乗りをあげて同居することに…。

主人公は自称・器用貧乏。色々なことができるものの目標をひとつに絞り込めないでいます。パティシエを目指すか?オーナーとして店を切り盛りするか?別の道を選ぶか?どの道に進んでもよいと言われている状態です。そして今のところ恋愛とかにはほとんど興味がありません。

寝取られ・ヒロイン死亡・陵辱などは無いと明言している今作ですが、3P・4Pなどは公開CGからも盛りだくさんのようです。複数Hに興味が薄い私には逆効果だったりします。なんとなくですが誰を選んでも『これからも4人で楽しみましょう』的なEDになりそうな気がするのですが…。

「撫子乱舞」武道編体験版

5月21日発売予定の「撫子乱舞」の武道編体験版をプレイしました。武道方面のヒロイン3人を個別にダイジェストで紹介する形式です。

主人公が住む地域では毎年『撫子杯』が開催されます。武道や芸能に秀でた女性が参加する競技で、武道の優秀者には『撫子乱舞』、芸能の優秀者には『撫子嵐華』の称号が与えられます。主人公は特に取り柄もない学生ですが、教師に頼まれて撫子杯の実行委員になったことから撫子杯を目指すヒロインたちと出会うことに…。

まずOHPや雑誌情報だけで勘違いしていたのは『部門ごとに撫子が選出される』『昨年は10数人の撫子が選ばれた』という点です。てっきり武道の『撫子乱舞』と芸能の『撫子嵐華』はひとりづつだと思っていました。武道系だと弓道・剣道・合気道のヒロインがいるので、どんな選考になるのかと興味があったのですが…。まぁ妥当といえば妥当でしたね。

出会い→接近→お弁当タイム→デート→Hシーン→問題勃発

とダイジェストで見られます。
ダイジェストに特有な『いきなり仲良くなってやがる!?』という展開に戸惑いました。打ち解けたきっかけが省かれてしまうと判断に困ります。それと個人的にはHシーンまでで終わっておいたほうが良かったのではないかと思いました。そのHシーンですが『主人公は早漏?』。なにかあっさりだった印象です。

主人公は『特にこれといった特技や才能はもっていない』という紹介通りな印象。武道に打ち込んできて世事や男性に疎いヒロインたちが主人公のなにかを過大評価して惚れてしまった感じです。幼馴染が含まれる芸能編体験版を待ちますが、昇格はなさそうです。

更新情報

「ねこ☆こい」マスターアップ
Whirlpoolですからね。まったく疑っていませんでした。これで今月の確定作品は3本ともマスターアップです。期待感を削がれることなく月末を待てます。プレイ順は発売日順、「超時空爆恋物語」→「色に出でにけりわが恋は」→「ねこ☆こい」の予定です。

「Floating Material」マスターアップ
先月末から話題をふりまいてきた作品がいよいよですね。どうやら知り合いに突撃する猛者がいるようなので(通販で入金済みだったらしいです…)、場合によってはそちらから入手可能かもしれません。

「撫子乱舞」武道編体験版公開
DL済みです。『平凡主人公とハイスペックヒロイン』という構図だけで候補から外していますが、内容によっては昇格もあります。でも武道編ということは幼馴染は関係ないのか…。

「PrismRhythm」店舗特典絵柄公開
事前に公開されていたシチュエーションでの期待感ほどの出来ではなかったかなぁ。癒しをテーマにした作品ということで買おうとは思っているのですが…。体験版をプレイして特典絵柄が公開されて、それでも予約に踏み切れないということは『中古フラグ』!?

「色に出でにけりわが恋は」初回限定版ロットアップ
購入予定の方はお早めに予約してください。現時点でソフマップやメディオで品切れになっています。前作の「祝福のカンパネラ」ほどには宣伝していないと思うのですが…。数を絞っているのかな?

「秋のうららの ぷらす」店舗特典絵柄ラフ絵公開
本編もFDもプレイ済みなのに心を揺さぶります。これを抑えて、来月の「こなゆきふるり ぷらす」も抑えて、7月の新作へのモチベーションにする所存。

「クラ☆クラ」サイト公開
ようやく製品ページができました。しかしSTORY以外は公開されていません。雑誌公開の情報にずいぶん遅れをとっていますが…。


そろそろドリパの情報もチラホラと出てきました。今回は休みがとれず不参加なので、悲しそうな目をしながら情報だけ眺めています。よりによってオーガストの物販3点が全部欲しいというジレンマ…。通販しかないか……。

「クラ☆クラ」発売予定日決定

春予定になっていた「クラ☆クラ」ですが6月25日発売予定となりました。

ωstarならともかく、アトリエかぐやの名前で発売予定日を決めたからには延期は許しません。延期せずに発売されるならご祝儀に予約買いします。しかし無能な主人公は簡便ですが、完璧すぎる主人公というのもどうなんでしょうね。
アトリエかぐや作品では「プリマ☆ステラ」の主人公が好きだったのですが、彼は決して完璧ではありませんでした。運動バカでマナーに四苦八苦したりしていましたが、前向きな性格と強い意志、行動力でトラブルに立ち向かっていきます。ヒロインたちは主人公の背中を押したり、一緒に頑張ったりと出過ぎることがなく、そのあたりのバランスが良かったと思っています。
トラブルが起きたら完璧主人公が颯爽と現れてハイスペックにものをいわせてあっさり解決、というような展開にだけはならないように祈ります。


「超時空爆恋物語」のバナーキャンペーンの色紙プレゼントに外れたようです。巡回先のブログで『当選メールがきた』との書き込みがありましたが、もちろん私のところには来ていません。競争率が10倍以下だったので少し期待していたのですが、やはり甘くはありませんでした。まきいづみファンでありながら遠野そよぎさんの担当キャラのバナーを貼ったことが敗因か。
いや、もしかしたら本当にクレーマー認定されていたりして…w

5月購入作品検討

とりあえず候補作品を並べてみます

「あまつみそらに」→予約済み。久しぶりにメディオでの新作予約買いです。メディオで予約しただけに『妹狙いか!?』と突っ込まれていますが、実はピンク頭の芹夏がお気に入りです。特典絵柄では不遇ですが、今作のなかでは好みのサイズなのです(主に乳的な意味でw)。

「霧谷伯爵家の六姉妹」→エロ盛りだくさんは確実なようなのですが、雰囲気的なところで二の足を踏んでしまいます。ここは無理せずに「クラ☆クラ」を待つのが吉か?

「ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!」→ソフマップの店舗特典が『追加エンディングデータ』というのが気に入らないです。ハーレムは好きでもないので個人的には構わないのですが、特典絵柄の都合で他店で買いたいのでこういうやり方が増えるのは勘弁してほしいです。

「廻り巡ればめぐるときっ!?」→体験版待ち。他より若干期待度は低いかな。主人公の『興味の対象はバスト80㎝以上』という設定と相容れないのが難点。

「君の名残は静かに揺れて」→興味は凄くある。でも本編であるFHは未プレイ。おそらく『単体でも楽しめます』という作りになっているとは思いますが、本編をプレイしている人にしか分からないネタが入ってくるのは当然なので悔しさのあまりスルーしそうです。FHと合わせて機会があったら中古購入連続プレイが濃厚か?

「PrismRhythm」→体験版プレイ済み。今回は不快なキャラはいないようで安心。しかし相変わらず特典をゴテゴテと付けているのが困りものです。『かさばるから…』そんな理由で回避しそうな近未来が見えます。


予約済みの「あまつみそらに」以外の作品は不安を感じている、もしくは難点がある状態です。3本買うこともあれば、1本だけというのもありえます。候補作品の今後の情報に期待します。

「星空へ架かる橋」延期

新しい発売予定日は5月28日です。

もはや予定調和。誰も驚きません。前回の延期以降で更新されているのはラジオくらいですからね。むしろ『一ヶ月だけの延期でいいのか?』と問いたいです。小刻みに延期するよりも「恋色空模様」がやったように大幅延期で仕切りなおすほうが印象としてマシだと思います。

それにしても最初の延期の前にはバナーキャンペーンをやっていたはずなのですが、いつのまにか無かったことになっています。登録時の情報をただ取りされたようで不快。延期を繰り返すうちに購買意欲が消えるという「さくらさくら」パターンに陥りつつあります。

「超時空爆恋物語」マスターアップ

ここまで順調すぎるくらいに余裕を持って体験版やデモを公開してきた「超時空爆恋物語」がここでも順調にマスターアップです。

新規ブランドのデビュー作らしからぬ順調さでしたね。シナリオの木村ころやさんに期待して早い時期から注目していたのですが不安を感じることなくここまできました。色々な意味で話題性のある作品が続き、存在が消されているような気がしますが個人的には売れてほしいです。

PUSH5月号で木村ころやさんが『乙姫シナリオが今作の締めのシナリオになります』とコメントしているので購入予定のかたには攻略順の参考にしてください。また同じ記事で『コンプリートしますと、本編並にはっちゃけたおまけコンテンツが解放されますよ』とあるのでそちらも楽しみです。

今月はGW突入もあって発売日が28~30日でばらけていますが、最初に入手するのが「超時空爆恋物語」になります。そのままプレイ開始する予定で、最初が静御前で最後が乙姫と決めています。

思い返せばバナーキャンペーンが始まった頃、バナーのリンクが機能していなかった件を木村ころやさんのブログで報告し、その結果OHPにメールフォームが作られました。さらに店舗特典絵柄が公開された時、絵柄と店の組み合わせが違っていたのをメールフォームで報告しました。私はPrimRoseから『善意の報告者』と受け取られているか『クレーマー』と認識されているかが気になりますw

4月の予約済み3作品のうち2作品が既にマスターアップ。残っているのは「ねこ☆こい」なのでWhirlpoolの実績から考えれば問題ないでしょう。テンションが上がってきた。倦怠期から抜け出しそうな予感です。

「さくらテイル」朋乃追加シナリオ

長いです。とにかく長いです。ED後まで長いです。
追加分に入って度々入ってくる説明にゲッソリしましたが終盤の大逆転激はなかなかのものでした。特にそれまでいるだけだった主人公が前面に出てきてくれます。本編朋乃ルートの意味不明な展開もようやく理解できました。

追加シナリオには満足でしたが、その分本編がどれだけ未完成だったのかが分かります。本編の段階でこのシナリオが収録されていたら全く違う評価を受けていたことと思います。なぜ延期してでも完成品を発売しなかったのか? この辺の判断がFizzの大失敗だったのではないでしょうか。

「さくらテイル」をPCに残している人には今回の追加シナリオのプレイを推奨します。

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「色に出でにけりわが恋は」マスターアップ

「色に出でにけりわが恋は」がマスターアップです。
これで私が秋葉原まで強行軍をすることが確定しました。4月購入確定の3作品の中で一番延期を不安視していたので安心しました。他の2作品はまず大丈夫だろうと思っています。

確定・予約しておいてなんですが、この作品は何を目指して話が進んでいくのかわかりません。「ねこ☆こい」だったら美咲にかけられた呪いと神社の立ち退き問題だろうし、「超時空爆恋物語」だったら古代から召還されたヒロインたちを帰還させることが問題になってくるのでしょうが…。決闘の儀は既に勝負ありのようだし他に大きな問題もありそうにないし…。キャラ萌え特化ゲームでしょうか? まぁプレイしてみれば分かることか…。


「さくらテイル」朋乃ルート追加シナリオ配信開始。
セーブデータが消えるだけではなく、初期状態に戻されたのは計算外でした。シーン回想とかも消えました…。朋乃の個別ルートに入ったところまで進めて時間切れ。続きは明日に持越しです。


オーガスト放送局FAラジオ
ゲストがフィーナ様です。中の人的に風紀シールのネタに食いつくのはお約束かw


「恋する乙女と守護の楯Portable」制作発表
PS2版がワイド画面になるくらいでしょうか? PSPを持っていない私にはどうにもならない話題ではあります。


「FORTUNE ARTERIAL」アニメ化決定
多くのオーガストファンと同様に喜びよりも不安を感じてしまいます。キャベツのトラウマは今でも深刻です。アニメ化がこんなにも喜ばれていないゲームというのも珍しいのではないかと思いました。

「JKと淫行教師~夜回り先生編~」

低価格帯のDL販売です。
「ふくびき!トライアングル」のバナーキャンペーンでのテレカプレゼントへの返礼として、本日から配信スタートの「JKと淫行教師~夜回り先生編~」を購入、一気にプレイしてきました。

主人公は生徒たちから『キモイ』『うざい』と言われている中年教師。もとから教師を目指していたわけでもなく、コネで教師になったものの当然ながら熱意もありません。決まり事として仕方なく繁華街の夜回りをしていた主人公はお気に入りの生徒である杉本陽菜の姿を見つけます。事情を聞くと母親の再婚相手と折り合いが悪く家に帰りたくないとのこと。放っておけずに自分の部屋に連れ帰ったものの、陽菜は風邪薬が効いたのか眠り込んでしまいます。その無防備な寝姿に興奮した主人公は…。

最初は抵抗し反発していた陽菜が抵抗を諦め、快楽に目覚め、積極的になり、溺れていく。こういったジャンルのテンプレといっていい展開です。しかしテンプレならばこその先が読める安心感というものもあり、普段萌えゲーばかりの私にはこのくらいで丁度良いです。

シーン回想は14。CGは30(差分含めず)。多少道具を使うくらいで特殊なシチュはありません(尿を特殊じゃないと感じるようになったのはどうなんだろう…)。ただしハードな作品が好きな人には物足りないのではないかと思いました。こっち方面の入門編くらいに考えたほうが良いでしょう。

DL版は今日から配信が始まりましたがパッケージ版は4月23日発売になります。

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4月購入作品決定

昨日の衝動予約で枠が埋まりました。

確定
「超時空爆恋物語」→予約済み。木村ころやさんのシナリオに期待しています。

「色に出でにけりわが恋は」→予約済み。美苑さんと小町が楽しみです。

「ねこ☆こい」→予約済み。古清水さん以外にも前作までと同じ世界観を感じる要素があるといいなぁ。


時期的に余裕があるので3タイトルともマスターアップ報告はまだです。どれか延期したら「ノーブレスオブリージュ」を昇格させる可能性もあります。
そして購入とは別次元で注目しているのは「Floating Material」です。ネタ的な意味では目が離せない存在ですね。

それにしても久しぶりの秋葉原はテンションが上がりました。

秋葉原散策(駆け足)

東京方面に用事があったので帰路に秋葉原に立ち寄りました。
そうはいっても秋葉原到着は既に15時過ぎ。帰宅ラッシュに巻き込まれたくないという思いもありソフマップ、げっちゅ屋、メディオ、紙風船などを猛スピードで巡回してきました。

まずはメディオ。4月と5月の候補の中で個人的にメディオの特典が気に入っているのは「あまつみそらに」です。時期的に『やっぱり通販は怖いねぇ』と怖気づいたり、店頭予約の取り置き期間が3日だけなので諦めていたのですが…。
なぜか店を出た私の手には「あまつみそらに」の予約券がw

続いてげっちゅ屋へ。ここで気になっているのは「色に出でにけりわが恋は」です。美苑さんの特典絵柄に惹かれているわけですが、ここの取り置き期間は『発売翌週の月曜日まで』です。実に惜しい。私の休みには届きません。「ねここい」の古清水怜さんの絵柄も捨てがたいが仕方ないと諦めたのですが…。
なぜか店を出た私の手には「色に出でにけりわが恋は」と「ねここい」の予約券がw

そして紙風船で「夏に奏でる僕らの詩」が3980円なのを見て心が揺れたものの『2週間でここまで落ちたのならもう少し待つか』と撤退。

メッセサンオーで『諸事情により臨時休業、開店時期未定』の張り紙を確認しつつソフマップへ。ここでは特にめぼしいものは見当たらず帰宅しました。

今回予約してしまった3本。夜勤明けでそのまま秋葉原に向かって購入し、帰宅してすぐに寝て出勤ということになります。列ができる発売当日は論外なので土日のどちらかになりそうですね。秋葉原に気軽に通える地域に住みたいものです…。

「Floating Material」体験版1.5&2.5

問題のタイトルが体験版を修正してきました。

修正前の体験版は既に削除してしまったので比較することはできませんが、テキストはほとんど変化がないようです。

しかし絵が…。
私の記憶にあるCGだけでも2枚なくなっていたかと思います。他にも微修正を加えているCGが発見されているようです。結局のところ修正できるものは修正で、どうにもならないものはCG削減ということでしょうか?

他に車内のシーンでエンジン音がなくなっていたのは私のPCのスペックによるものでしょうか? 他のシーンは効果音なども普通に聞こえていたので、省かれていたのだと思うのですが…。
もしや音源もどこかから拝借していたなんてことはないですよね? もう何を信じて良いのやら分かりませんw

HCGを比較しても主人公のチ○コのサイズがまったく統一されていないなど杜撰です。

先日も書きましたが3月の初めには候補に挙げていたタイトルです。少なからず期待もしていました。しかし一連の騒ぎとその対応を見せられた現在は『ダメだこりゃ…』となるのも仕方がないかと思います。仮に発売後にシナリオが神で評価が大逆転とかいう展開がないかぎりプレイすることはなさそうです。

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バナー入れ替え

「夏に奏でる僕らの詩」→OUT
「色に出でにけりわが恋は」「絶対遵守☆強制子作り許可証!!」→IN

「あまつみそらに」も考えないではなかったのですが1月から始まっているバナーキャンペーンに今更参加するのも面白くないので、敢えて「絶対遵守☆強制子作り許可証!!」という変化球で攻めてみましたw

5月の検討はまだやっていませんが、ボチボチ候補は固まってきた感じです。ネタが無いときにでもやろうかと思います。2月の「姉です。」といい、5月の「絶対遵守☆強制子作り許可証!!」といい、エロ重視のほうが候補になりやすくなっている気がします。

ここ数年、萌えゲー一辺倒だったわけですが、別にエロ回帰というわけではありません。私の個人的な感想ですが、商業レベルでフルプライスで売られるにはお粗末な作品が増えていると感じています。面白いゲームももちろんありますが、『これはありえないだろ…』と絶句したゲームも大量にあります。特に萌えゲーでその傾向が強く、私の倦怠期もその辺に原因がありそうです。

自分を守るためにもしっかり検討しないといけませんね。


「Floating Material」のHPが復活しました。ずらっと並んだ謝罪コメントは壮観ですらあります。3月の候補作だったんですけどねぇ…。気にはなりますが、さすがに予約しようとは思いません。良くても発売後の評価待ちです。

「PrismRhythm」Web体験版

5月28日発売予定の「PrismRhythm」Web体験版をプレイしてきました。

かつて水質汚染によって滅亡の危機に瀕した世界。その危機を救ったのは汚染した水を浄化することができた木でした。その木は年に一度白い花を空に舞わせることからスプリングスノーと呼ばれ、生き残った人類はスプリングスノーの袂で暮らすようになりました。そして現在では水資源をスプリングスノーだけに頼ることは無くなったものの人々はスプリングスノーに感謝を捧げ、その存在は神聖視されるようになっていたのです。
スプリングスノーに感謝を捧げる祭の最終日にスプリングスノーの白い花が空に舞います。人々がそれを見上げている頃、主人公は入ってはいけない森を探索中です。かつて祖父から『スプリングスノーのそばの泉で妖精を見た』と聞かされた主人公は、その真偽を確かめようとしていたのです。無事に泉を発見した主人公でしたが妖精を見つけることはできませんでした。しかしその場所でひとりの女性と出会います。キャロラインと名乗ったその女性に妖精の一件を話した主人公は彼女から、森に自由に出入りできる聖職を目指すことを勧められます。
その後、祭のメインイベントで舞うキャロラインの姿を見た主人公。まるで自然と会話しているような美しい舞を見て『彼女のようになりたい』と一念発起。半年の猛勉強を経て、聖職を目指す者が通う聖ベルティナ学院への編入を果たしたのです…。

ヒロインは従姉、従姉に懐いている同級生、キャロラインの妹、その友達、の4人ですが『キャロラインさんはサブなのか…』と落胆。どう見てもヒロインとの出会いかただったんですけどねぇ。それでも「タユタマ」のアメリみたいなタイプがいなかったことは安心しました。しかし絵から勝手にイメージしていた声とかなり違っていました。ここまで外すことは少ないのですが…。聞き慣れるか、違和感が残ったままかがこのタイトルの分岐点になりそうです。
主人公は『聖職に就きたい』というだけで具体的に何を目指すのか決めていない状態。それでも自分の中に『こうありたい』という目標は持っています。


最近すっかり体験版ブログですね…。昨年までなら『懸念もあるが期待値は満たした、確定』と言ってそうです。倦怠期中の私のハードルは高いのです。こうなると欠点の少なかった「あまつみそらに」が5月作品のなかで浮上してきそうです。

theme : 18禁・美少女ゲーム
genre : アダルト

メッセ…

メッセサンオーで購入者の情報流出があったようです。

書き込みの時点では既にHPにアクセスできない状態になっていますが(一応この状態になるまで書き込みしませんでした)、発覚したのは昨夜なので非常に遅い対応といえるでしょう。私自身は通販も店頭もメッセサンオーを利用したことはありませんが、唯一の通販利用のげっちゅ屋、会員情報に大量の履歴があるソフマップで情報流出があったらと思うと他人事では済ませられません。

メッセサンオーの対策前にこの件を記事にしたニュースサイトも被害を拡大させた加害者です。記事で『現在も購入者の情報が閲覧できる状態が続いている』と書いているので、きっとこのニュースサイトは個人情報の保護などまったく意識していないのでしょう。笑えることにニュースサイトを運営している会社の『個人情報保護について』というトピックには『個人情報の保護は最優先の社会的責任と認識し、その為の活動を行っていきたいと考えております。』と書かれています。最優先の社会的責任を放棄したわけですね。こんな口先だけの会社潰れればいいのに…。


話は変わりますが『パクリ騒動』で祭りになった「Floating Material」の発売予定日が4月30日に決定しました。各方面と話がついたというなら良いのですが、ヤバそうなCGを消してスカスカな状態になっていたら祭りが再開ですね…。
当初6月発売予定だったブルームハンドル「恋と水着と太陽と~スミレ色ライフセーバーず~」の発売予定日が7月30日になりました。ようやく公式に作品ページができたと思ったら…。

「ねこ☆こい」体験版2

体験版1で不完全燃焼だった「ねこ☆こい」の体験版2が公開されました。

ストーリー部分は体験版1と同じ場所までで、ヒロイン4人のHシーンが収録されています。Hシーンとは言っても挿入するところで切られますが…。

不満の解消はならず。ちなみに不満の原因は特定しましたが公表するほどのことでもないかと思いますのでダンマリです。私が勝手に作り上げたWhirlpoolのイメージと相容れない部分があるだけで、もしこの作品が別のブランドから発表されていたら気にもしなかったかもしれません。

体験版2が出たことで検討材料は出尽くしたでしょうか? もしそうなら決め手不足と言わざるをえません。昨年までなら決め手不足でも迷いながら購入していた私ですが、今年は決め手不足を理由に回避した作品が既に何本も出ています。とりあえず他に何かが出てこないかぎり予約はありません。発売以降の評価次第ですね。

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