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まるで進まない

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」をようやく始めました。

これはイカンですよ。一人目の舞奈の個別ルートに入ったところなのですが、舞奈が可愛すぎて先に進めません。
ついでにニヤニヤしている自分に気づいているので鏡も見れませんw
次にプレイするゲームはハードルが高くなって大変そうですね。

明日は2月のメインの発売日。私は「おとなり恋戦争」だけですが、明日は引き取りに行けません。早くても土曜日かな。プレイするのは「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」が終わってからになりそうですが、「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」はじっくりとプレイしたいので少し遅れそうです。

「Clover Day's」体験版

3月の有力候補のひとつ「Clover Day's」の体験版が公開されました。

主人公は日英のハーフ。親に捨てられイギリスの養護施設で育ち、貿易商を営む鷹倉家の養子として引き取られます。鷹倉家では杏鈴・杏璃の双子姉妹、学校で知り合った虎吉・つばめの双子兄妹と泉、さらに鷹倉家と親交がある加賀美家のヘキル・ヒカルの双子姉妹とも仲良くなります。7人はいつも一緒に遊び、特別な絆を育みます。
ヘキルとヒカルが海外に引っ越してから10年が過ぎ、主人公は跡取りとしての勉強に専念。杏鈴は教会のボランティア活動に精を出し、杏璃は勉強で学年主席、虎吉・つばめは演劇部の活動、泉はアルバイト。主人公も含めて幼馴染たちはやりたいこと・やるべきことを見つけ、少しづつ距離が開いてきます。
そんなときに突然帰国してきたヘキルとヒカル。ヘキルは10年前の約束を実現させようと主人公にキスを…。


体験版はもう少し続くのですが自主規制。

杏鈴→日英ハーフ。天真爛漫。ある事件をきっかけに主人公に懐く。性的な免疫なし。

杏璃→杏鈴の双子の妹。しっかりした大人な女性を目指している。主人公を異性として見ている。ちょろい。

ヘキル→海外で評価が高い画家。主人公への好意を隠そうともしない。

ヒカル→ヘキルの双子の妹。有名モデル。ヘキルのことが大好きで主人公を敵視。

つばめ→演劇部。突発的に始まる主人公との小芝居は夫婦漫才と定評。焦ると関西弁になる。

泉→主人公に悪態をつくことを日常にしているが好意は隠せてない。主人公と付き合っているという噂もある。


幼少期の暗い過去を持つ主人公ですが現在はかなり明るいです。ふたりの義妹に対して『女の子として見ている』と自覚していたり、つばめに対して『何かきっかけがあれば』と考えたり、泉の照れ隠しの悪態に『わかりやすい奴』とつぶやくなど鈍感主人公からはほど遠いタイプのようです。
個人的には杏璃がお気に入りです。大人の女性を目指しているだけに自分から甘えるのは我慢していますが、嬉しいことがあると昔と同じ満面の笑みになってしまうのが可愛いです。
購入に向けて大きく前進した印象です。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」始められず

「桜舞う乙女のロンド」が順調すぎるほどのペースで終わったので、調子に乗って「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」を始めようかと思ったのですが…。

連日の残業…。それも3時間とか4時間の残業とかいう日々が続いています。こうなると帰宅してから食事や風呂の時間も込みで寝るまでの時間が3時間くらいに…。

少し落ち着くまでどうにもならないですねぇ。

宿題

3月に「大図書館の羊飼いFD」を購入することが確定しているのですが、問題になるのは「放課後しっぽデイズ」のヒロインたちも含まれていることです。

未プレイだし、あまり興味もないし…。結局のところ私は八月信者というより『べっかんこう信者』だということなのでしょう。「月は東に日は西に」のパッケージに衝撃を受けて、予備知識も無いままパッケージ買いをしたのが八月作品との出会いだったりします。

まぁどうせ買うなら全部楽しみたいですからね。中古を探してプレイするのが3月下旬までの宿題になりそうです。

「桜舞う乙女のロンド」コンプ

祐里ルート

桜花祭の終了後、体調を崩して寝込んだ祐里を献身的に看病する主人公。久しぶりにふたりだけの時間を過ごし、ふたりはお互いを兄妹としてだけではなく特別な感情を持っていることを自覚することに…。

期間限定でダウンロードできたパッチです。本編の全ルートで見られる祐里のジト目がここに繋がります。本編ヒロインたちと比べても遜色ない、個人的にはむしろ祐里が一番可愛いかもしれません。ダウンロードに必要なシリアルコードのために購入していた自分を褒めてやりたいです。同ブランドの5月発売予定の新作「ゴールデンマリッジ」でも妹的存在の従妹が祐里と同様に発売後に攻略パッチ公開らしいので、このブランドのお家芸になりそうですね。


主人公パッチ

今作主人公の葵&「花と乙女に祝福を」の晶子(姉)&「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」の瑞希が一同に会します。交流会の名目で集まった3人の女装主人公がお互いの学校を訪問する内容。3人とも『男は自分だけ』と思っているので、お互いに見とれたり、女子力を賞賛して複雑な思いをさせあうコメディ。


まとめ

このブランドは『絵は良いがシナリオがちょっと…』という評価をしていたのですが、今作は『大きすぎる問題を作らない』ことが個人的には成功だと感じました。大きい問題が起こらないということは盛り上がりには欠けますが破綻する危険性が減ります。元々キャラ作りに関しては評価しているブランドなのでキャラの魅力を前面に出していくのは方向性としては正しいと思います。まぁそれでは名作は生まれませんが…。

余裕を持ってコンプできたので予定通り
「おとなり恋戦争」の購入確定。早速予約してきました。

「桜舞う乙女のロンド」涼香ルート終了

涼香ルート

新役員への引継ぎと桜花祭の準備のために精力的に仕事をこなす涼香。そんな涼香の姿に発奮した主人公は積極的に涼香の手伝いをすることに。涼香も主人公に副会長の仕事を指導するなど距離が縮まっていきます。しかし涼香の極端な男嫌いを知った主人公は戦々恐々とすることに…。


女装主人公ものの最大の見せ場はやはり性別バレでしょう。作中で男嫌い描写が強かった涼香なだけに強烈な反応を予想していました。何かあるたびに『これが性別バレの伏線か!?』と疑いまくりだったのですが…。

「桜舞う乙女のロンド」の記事は次で最後です。

「桜舞う乙女のロンド」美月ルート終了

美月ルート

食事中も通学中も読書をしている美月。『どんな本を読んでいるんだろう』と気になる主人公でしたが、美月と本屋で遭遇したことで意外なジャンルの本だったことを知ります。菊花学園の生徒たちにも大人気だった本に主人公も興味を持ち美月と意気投合。本の感想を語り合うためにお互いの部屋を行き来するように。そんなある日、美月から「気になる男の子がいる」と相談され…。


ここまでで性別バレの反応が一番強かったです。というか他の娘があっさりと受け入れすぎなのか…。ゲーム序盤に『殺風景』と表現された主人公の部屋が『女の子らしい可愛い部屋』に昇格されていましたが、言及するなら背景に手を加えてもいいんじゃないですかね。

次は涼香ルートです。

「桜舞う乙女のロンド」若菜ルート終了

若菜ルート

入学以来、イタズラばかりしていた若菜。桜花会の前副会長の親戚ということで『桜花会預かり』になっています。副会長を引き継いだ主人公は若菜のお目付け役として接しているうちにすっかり懐かれてしまいます。ある日、主人公は若菜に似た女の子が夜の街を寂しげに歩いているのを見かけ…。

若菜ルートが3人目ですが、まなみや桜とのエロシーンでは攻める側だった主人公が攻められまくります。多分このルートでのみの登場と思われる若菜の親友・沙那子ちゃんも良い子でした。

次は美月ルート。

「桜舞う乙女のロンド」桜ルート終了

桜ルート

ふたりでの買い物を機に親しくなった主人公と桜。ふたりは桜花祭に向けて花壇の準備を一緒にやることに…。


何か大きな問題が起こるわけでもなく、ただただ桜を愛でるルートです。主人公の性別バレが一番の山場なので特に書くことがありません。かといって駄目なわけではありませんよ。発売後の人気投票で一位になるくらい、桜の魅力を引き出していました。

次は若菜ルートです。

「桜舞う乙女のロンド」まなみルート終了

親の仕事の都合で海外を転々としてきた主人公兄妹。次の赴任先が暑い国ということで体が弱い妹と主人公は帰国。主人公は伯父が経営する男子校へ、妹は姉妹校で伯母が経営する女子校へと編入されることに。しかし妹を溺愛している母と伯母の暴走により主人公は女装して女子校にも通い、妹を見守ることに。本来ならば3年生の主人公も『今からでは受験に間に合わない』という理由で妹と同じ学年の同じクラスに編入。そこでは妹と幼馴染が再会。彼女の友人たちとも仲良くなります。実は彼女たちは代替わり間近の桜花会(学生会)の新役員たちで、さらに主人公兄妹も役員に指名されることに…。

ここまで共通の序盤の流れ

まなみルート
姉妹校の男子校・菊花学園と1年おきに文化祭を主催して互いの生徒を招待している桜花女学園。今年は桜花女学園が主催ですが、女生徒が悪質なナンパに遭う被害が続出。それが菊花学園の生徒によるものだという噂が流れ、予想外に大きな問題に。この問題に桜花会の新会長・まなみは…。

ネタバレ少なめで。ルート確定までの選択肢は3つ。CV桜川未央というと「スズノネセブン」の美奈都役の印象が強過ぎたせいか数年にわたって他キャラが微妙に感じられていましたが、しばらくエロゲから離れていたせいか完治したようです。車で送迎されているわりに家のことに全くふれられませんでした。

次は桜ルート。

「桜舞う乙女のロンド」プレイ再開

プレイ開始直後から投げ出していた「桜舞う乙女のロンド」を再開しました。

今月発売の「おとなり恋戦争」を買うか買うまいかと考えたとき『積みゲが増えるのは避けたい』という気持ちが強く、『ならば崩せばいいじゃないか』という結論に達しました。

「おとなり恋戦争」の発売日までにコンプできたら購入。できなかったら回避。いたってシンプルなルールです。

本来なら一周目は気持ちの赴くままに選択肢を選んでいくのですが、時間がとれないうえに制限時間を設定したこともあって攻略サイトをチラ見しています。

まなみルートから始めます。

3月購入候補

まだ2月ではありますが他に書き込むことも無いので…。

確定
「大図書館の羊飼いFD」→予約済み。八月信者なので回避は不可能です。べっかん絵にそれなりのテキストが付いていれば満足です。オフィシャルのキャラクターページに『白崎さより』(メインヒロイン・白崎つぐみの妹。本編つぐみルートにのみ登場。)がいるのですが、まさかねぇ。他にキャラクターページに登場している11人は全員エロあり確定ですが、まさかねぇ。キタイナンテシテナイデスヨ。

候補
「Clover Days」→体験版待ち。原画のひとり仁村有志さんの絵が最近お気に入り。意外にもALcot作品は未プレイなので体験版でもろもろのことを確認しないといけません。

「常夏姉妹サンド」→アトリエかぐやは永遠です。これは「たまはじ!」を出したチームの次回作ですね。かぐや作品でありがちな奇乳レベルの巨乳がいないのはありがたいです。

「桜舞う乙女のロンド ミニFD」→本編のプレイが進んでいない…。それにしてもこのブランドは…。原画担当が変わっても私好みのキャラデザに仕上げてくる恐ろしいブランドです。それなのにシナリオがいつもいつもいつもいつも…。毎回のように取捨選択に悩まされます。


候補作品がこれだけ集中することは滅多にないことです。エロゲーマーとしてほぼ燃え尽きている私ですが、反射的にエロゲ熱が復活する八月作品の発売月に気になるゲームが多かったのもなにかの縁かもしれませんね。

「おとなり恋戦争」マスターアップ

バナーも貼ってある「おとなり恋戦争」がマスターアップしました。

2月発売作品のなかでで唯一の気になる存在だっただけに心が揺れます。
体験版もプレイ済みで細かいところで「あれ?」と思う部分はありましたが、元々がバカゲーなので特に気になりませんでした。

ただ11月に購入した2本がほぼ手付かずで積んであるだけにどうしたものかと…。

ちなみに3月は「大図書館の羊飼いFD」が既に予約済みで、他にも複数の有力候補があります。

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