やることなくて毎日ゲーム…

毎日ぼんやりと過ごしております。

休眠中の出来事
オーガスト新作発表
ついにメインのラインに夏野イオさんが投入。しかも義妹と幼馴染というブランド的には強い属性を担当。第一印象では表情豊かな巫女・古杜音さんが好みです。

「プライマルハーツ」コンプ
ヒロイン全員可愛かった。気力さえあったら久しぶりにヒロインごとに感想を書き込んでいたことでしょう。大満足。

「お兄ちゃん、右手の使用を禁止します！」購入
９月はこれしか買ってないのでのんびりプレイします。

１０月以降の気になる作品
「トロピカルVACATION」→マスターアップしたそうです。体験版プリーズ。

「乙女が奏でる恋のアリア」→いつものように発売後のパッチでサブキャラ攻略化。しかし何故その対象が夕陽ちゃんではないのか…。

「キミのとなりで恋してる！」→ブランド過去作品の「キッキングホースラプソティ」に似た匂いを感じた。異論は認める。

「アマカノ」→原画・ピロ水さんが魅力の新ブランドデビュー作。ヒロイン全員が巨乳なのが難点か。

エロゲへの意欲が薄れていますがボチボチやっています。

７月は結局、「この大空に翼をひろげて」のコンプリートセットのみの購入となりました。

８月はおそらく「プライマルハーツ」のみの購入になることでしょう。

「プライマルハーツ」は体験版をプレイして普通の学園物なのを確認して確定。逆に「晴のちきっと菜の花びより」は対鍵盤で普通の学園物から逸脱していく雰囲気に怯えて様子見です。

『テキストが会わない』という理由で評価待ちにしていた「こいなか」ですが、発売直前に予約券が姿を消すなど想定外の人気になりました。
発売後の評価も上々のようで、そのうち中古で探そうかと考えていたのですが新品を発見して購入となりました。

数日前の休日、地方へ転勤した友人を訪ねて小旅行してきました。そこで見かけた中古ゲームショップ。平日の昼間のせいか客もおらず、さらに店員まで奥に引っ込んでいる有様。エロゲではなくスーファミあたりの懐かしいソフトが目当てで入店したところ「こいなか」を発見という偶然のいたずら。

プレイ開始は少し先になりそうです。

プレイ中の記事も無いままコンプしました。

いたって普通ですね。良作とはいえませんが、かといって駄作ともいいがたい微妙な評価です。この作品の場合、比較対象になるのは「ましろ色シンフォニー」になるわけで、どう考えても分が悪い…。
ヒロインにしても『付き合い始めるとダダ甘になるツンデレ』『野良メイド』『包容力あふれる小さい先輩』『家事万能の義妹』というキャラの立ちまくった布陣に加えてサブに紗凪という人気キャラが…。シナリオも実績のあるメンバーで固めてありました。
それと比べちゃうとねぇ…。

個人的に今作の見所は、こなみの猛アピールを挙げたいです。「ましろ」には無かった実妹ルート。初めは当然のように拒否した主人公でしたが徐々に絆されていきます。
もうひとつ挙げるなら、夕莉の囁くような丁寧語でのHシーンです。これは新鮮でしたね。

残念だったのは主人公。特に美桜ルートではひとりよがりが過ぎます。そしてとにかく脇が甘い。学園物なだけに学園内でHするのは仕方ないですが、見つかっちゃイカンでしょ…。どれも近い人間だったから良いものの、抜きゲーだったら写真を撮られて脅迫→陵辱コースへ一直線ですｗ

確定
「この大空に翼をひろげて　コンプリートセット」→予約済み。このシリーズは最後まで付き合う所存。

候補
「プライマルハーツ」→８月に延期。体験版プレイ必須なブランド。相変わらず絵は素晴らしいが他がどうなのか確認しないと怖い。
「晴のちきっと菜の花びより」→８月に延期。ここも久しぶりの候補入りなので体験版必須。
「トロピカルVACATION」→製品サイトすら未だに開設されず。発売されたら逆に怖くて買えない状況。
「彼女はエッチで淫らなヘンタイ」→体験版で評価を下げる。ヒロイン全員がヘンタイ属性というのは個人的に「おとなり恋戦争」で憤死した記憶が生々しいです。お家芸の特典パッチで義妹攻略＆ハーレムだそうですが今回は釣られない。


ころげてが延期したら全滅もありそうですね。それならそれで「夜這いする７人の孕女１・２」をちまちまとプレイすることになるでしょう。