やることなくて毎日ゲーム…

８月２８日に「＆ＬＯＶＥ」が発売されたＣＯＭＥＴ様からメールがきました。
応援バナーキャンペーン参加者への壁紙プレゼントのＵＲＬでした。速いですね。これまで同様に壁紙プレゼントはありましたが、忘れた頃に送られてくることが多かったです。壁紙は大切に保存させていただきました。

「姫×姫」体験版終わりました。一言であらわすなら『惜しい』。姫や従姉は好みだし主人公も好感が持てるタイプだったのですが、従姉以外の従者２人に物足りなさを感じました。それに音声なしもイメージが膨らまず減点です。個人的激戦区の９月発売でさえなければ評価待ちで残しておきたいところですが、一旦候補から外します。これが延期するか他作品の延期が相次ぐかした場合は復活もあるかもしれません。

「はぴとら」制作日記にて『山は越した』『よほどのことがないかぎり予定通り』との発言あり。さぁ体験版制作にとりかかるんだ。「夏さじ」人気投票でブルームハンドルには不満もありますが、なんだかんだで気になってしまう自分が悔しいです。おそらく４本目の確定になることでしょう…。

予定通り、「＆ＬＯＶＥ」「みみをすませば」を購入してきました。

少し出遅れて昼前に店に着いたのですが列は１５人程度だったでしょうか。「真剣恋」あたりが人気だったのかな？
それでも『ほとんどの人が買っていく』というような目立った作品は見当たらず、適度にばらけてる感じでした。私の数人前に並んでいた人は「メモリア」「みみをすませば」を手にしており『どんだけケモノミミがすきなんだｗ』と友人にからかわれていたのが印象的でした。

今の私の場合、ちょっとしたシリアス展開でもペースが一気に落ちそうなので「みみをすませば」から始めたいと考えています。でも体験版も消化したい…。

「フォルト!!」ですが藍ルートのＥＮＤ２つを終わらせました。最低ノルマはクリアということで暫く積みます。それにしても２つとも『Ｆｉｎ』というより『ｔｏ ｂｅ ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ』といったほうが良いような…。主人公の受難はまだまだ続きそうですねｗ

「フォルト!!」進まないです…。
当然ですが体験版の消化も滞ってます。

そんなわけでたいしたネタもないのですが、2008年から新作で購入した作品の声優さんの起用回数をカウントしてみました。

2008年
①木村あやか
②まきいづみ
③青山ゆかり、風音
⑤安玖深音、みる、芹園みや

たしかに去年は『木村あやかの年』といっても過言ではありませんでした。独走です。ぶっちぎりでした。２位以下には御馴染みの面々が続いていますが、意外だったのは芹園みやさんでしょうか。どの作品の誰を担当していたのか殆ど覚えていませんｗ
ちなみにＨシーンがあればサブヒロインであってもカウントしています。

2009年７月発売タイトルまで

①青葉りんご、まきいづみ
③遠野そよぎ、有栖川みや美、風音、成瀬未亜、佐本二厘、鷹月さくら、安玖深音、青山ゆかり

大混戦です。木村あやかの休養中にこんな事態にｗ
１位と３位の差も僅かに１本。去年圏外だった青葉りんごがこの後も票を伸ばしていきそうですが、まきいづみの出演タイトルにも期待作があります。さらに３位グループに１差で及ばなかった五行なずなも確定級タイトル数本に起用されていることから一気に伸びてきそうです。復帰した木村あやかがどこまで追い上げてくるのかに注目するのも面白いかもしれません。

ちなみに私は好きな声優さんの出演タイトルを買い集めたりはしていません。興味を持った作品に好きな声優さんが起用されていると確定に近づく程度です。

今週末は重なってますね…。

「だっこしてぎゅっ」「トロピカルＫＩＳＳ」「姫×姫」「ANGEL NAVIGATE」の体験版が一気に公開されました。えんなび以外の３作品＆「はぴとら」は体験版次第で『エロゲは月３本まで』という自主規制を打ち破るだけに重要です。
正直、「フォルト!!」どころではありませんｗ

「フォルト!!」…。予想通り絵は素晴らしいです。買ったことに後悔はありません。しかし面白いかどうかは別問題です。とりあえずお気に入りの佐伯藍ちゃんだけでも終わらせて体験版→８月購入作品という流れを予定しています。「おねだりオナペット」はいつ開封できるのでしょうか…？

「Ｐｒｉｍａｒｙ」外伝も配信されましたね。私が投票したキャラではありませんが、こちらも既にＤＬ完了。買えるものなら時間を買いたいです…。

「さくらテイル」延期の報をうけて、急遽検討がおこなわれました。

候補は「メモリア」「みみをすませば」の２作品。ケモノミミ対決となりました。
他にも共通点として、昨年「春色桜瀬」「プラゥヴクルイード」で微妙な評価をせざるをえなかったブランド対決だったりもします。
話として面白そうなのは「メモリア」のような気がするのですが、絵は「みみをすませば」のほうが好みです。やはり双龍絵はよいものです。
シリアス展開になりそうな「メモリア」とコメディ路線の「みみをすませば」。
既に購入確定している「＆ＬＯＶＥ」が旧ブランドの作風的に『明るいだけのゲーム』とは思えないので気楽なほうが良いかと思い、「みみをすませば」を確定させます。

「７７」ようやく終了。織姫３人＆くぅルートは最後まで冗長と感じました。もっとも織姫ルートがあるからこそ簡潔にまとまった巫女ルートが良く見えるとも言えます。もし織姫ルートも巫女ルートくらいのボリュームだったら、それはそれで『手軽すぎだろ』とか言いたくなったかもしれません。

明日から「フォルト!!」を始めます。

Fizzの新作「さくらテイル」が１０月３０日発売予定に延期になりました。
これで「朝凪のアクアノーツ」に続いて２作連続で２ヶ月延期ということに…。まぁ激戦の９月を飛び越えていったことで可能性は残った感じでしょうか。勢いで予約しないでよかったですｗ

牛歩で進行中の「７７」ですが力の塔の巫女ふたりが終わりました。残っているのは運命の塔の巫女ふたりとくぅの３人です。やはり織姫ルートより巫女ルートのほうが私には合っているようです。

「さくらテイル」の延期で８月の購入作品が「＆LOVE」だけになりそうです。もう１本くらい欲しいところですが９月の「プリ☆さら」や「ハルカナソラ」の予習に本編を再プレイしておきたかったりするので少し検討してみます。

theme : １８禁・美少女ゲーム
genre : アダルト

コミケで購入した『えんなびセット』に入っていた体験版をプレイしました。

両親の突然の海外出張（任期未定）によって知り合いの家に居候することになった主人公と妹の小春。その家には幼馴染の陽菜子がいるのですが、主人公の両親と時期を同じくして陽菜子の両親も出張で不在になります。
転入初日の通学時、主人公はひとりの女生徒に目を奪われます。その女生徒・詩音は主人公や陽菜子のクラスメイトでした。委員長でもある詩音は転入してきた主人公に気さくに接してくれますが、主人公は女性が苦手で上手く話すこともできません。
そんな時、友人に教えられたのが『えんなび』です。学園の学生の大多数が参加しているコミュニティサイトで興味のある話題で盛り上がったり恋愛相談などもあったりすると教えられます。興味を持った主人公は参加しようとしますが最初の登録で躓いて放置…。
『自分の小遣いくらいはアルバイトで稼ごう』と思い立った主人公に陽菜子が会わせたのは新聞部の部長で上級生の彩花でした。彩花に紹介されたファミレスに採用されてアルバイトを始める主人公。
いきなり２ヶ月経過したある日、相変わらず詩音を見ているだけの主人公に友人が『えんなびの恋愛相談に凄い人がいる』と教えられます。相談を全て解決に導いているという話に興味を持った主人公は彩花先輩の力を借りて登録に成功し、えんなびの世界へ踏み込んでいきます。

体験版はもう少し続きますが選択肢で分岐していきます。微妙に感じた立ち絵もありましたが終わる頃には慣れていました。私のお気に入り、陽菜子はわかりやすいツンデレさんでした。ノーマークだった妹が想像以上に愛らしかったです（小動物的な意味で）。

大事なことを忘れてた…。
エロありませんでした……。　　　　　　　　　　

神は私に味方しました。
通常ならば定時でも朝７時までの仕事が、当日いきなり『生産調整』とやらで５時で終了。７時１０分くらいに現地の最後尾に到着しました。昨年の夏コミでは最後尾に向かう途中で開場を知らせるアナウンスを聞いたのに比べれば格段に早い到着です。
しかも天気は曇り。さらに風もあるという好条件。昨年は直射日光にさらされて無風状態だったので周囲で人がバタバタと倒れていく修羅場を経験しているので今年は過ごしやすかったです。
１０時５０分頃に入場できたのですが問題がひとつ。入ってすぐの場所で一般ブースと企業ブースに別れるように誘導され、一般のほうはスイスイと進み企業のほうはじりじり進みました。そこまでは良いのですが一般のほうに進んだ人が大階段の所で合流しているのです。これには周囲からも「後ろにつかせろ」と不満が出ていました。

さて企業ブース内はというと、大混雑…。コミケやドリパであの場所には何回も行っていますが、これほどの混雑は久しぶりでした。
まずは予定通りＷＩＬＬブースへ。「花と乙女に祝福を」からドラマＣＤと月丘晶子抱き枕カバーをゲット。続いてＴｗｉｎｋｌｅブースで「トロピカルＫＩＳＳ」のテレカ（１００枚限定）を購入。さらにＡＢＨＡＲブースで「すまいるＣｕｂｉｃ」サントラと千鳥水面テレカ（枚数限定お早めに）を購入。
ここでグルっと一周して様子を確かめます。この後に廻る予定のブースはどこも待機列が外に形成されているようだったのでオーガストへ。
オーガストが本気を出しましたｗ
なんとレジ１０台という暴挙！ちゃんと時間を計測しました。スロープ下から１２分で買い物終了。夏コミセットとサントラを購入です。神捌き復活ですね。周囲の待機列から感嘆の声が上がっていました。
続いてういんどみるブース。こちらも今回は販売物が３点と絞られていたせいか順調な流れです。カンパネらじおだけの予定でしたが、ブースで流れていた「祝福のカンパネラ夏ｖｅｒ」に惹かれてセットも購入。

順調だったのはここまで。
続くＶＩＥＷＳブースでは「はぴとら」テレカ４枚組みセットを予定していたのですが、島中のブースが祟り外の待機列から中への移動に手間取って牛歩。さらに販売点数が多く会計に時間がかかる悪循環で早々に離脱。隣の待機列だったＲＩＣＯＴＴＡも順調とは言い難いように見えたのでパスしました。

そこでクロシェット＆ぺんしる合同ブースの待機列が瞬間的に減っていたのを発見。すかさず並ぶと次の移動であっさりとブースに到着。「スズノネセブン」セットとドラマＣＤ、「ANGEL NAVIGATE」えんなびセットを購入。最後にＷｈｉｒｌｐｏｏｌでドラマＣＤを買って撤収しました。撤収時刻は１３時３０分。りんかい線のほうが使いやすいのですが、あえてゆりかもめに乗って等身大ガンダムを車内から見て帰りましたｗ

想定外にセット物を複数買いましたが、当然のように持参の袋に中身を詰め替えて帰りました。

普通に店頭で売っていたので購入しました。

ヒロイン５人＆伽耶がソロで１曲づつ。桐葉＆伽耶、東儀兄妹、悠木姉妹、千堂兄妹の組み合わせが各１曲で合計１０曲になっています。どの曲もそのキャラの雰囲気やストーリーを彷彿とさせる単語が詩に入っています。東儀白を担当した姫川あいりさんの歌声は『白ちゃんそのもの』でした。一番痛かった人は東儀征一郎さんでしょうかｗ

「７７」は瑠々が終わり、星の巫女に入りました。常葉姉妹が終了して、次は力の塔に進みます。ぶっちゃけると織姫ルートの終盤の展開よりも巫女ルートのあっさり感のほうが快く感じています。

８月発売予定作品から「＆ＬＯＶＥ」のマスターアップを確認して予約してきました。９月が厳しいことになりそうなので８月の候補はマスターアップするまで予約できません。「さくらテイル」もマスターアップ待ちです。Fizzさんは前作がたしか２ヶ月延期をやらかしているので…。

９月発売予定作品から「プリ☆さら」「ハルカナソラ」を予約しました。「ANGEL NAVIGATE」と合わせて既に３本予約です。しかしまだまだ「トロピカルKISS」「だっこしてぎゅっ！」「姫×姫」「はぴとら」など、他の月なら確定でもいい作品が残ってます…。禁を破って最悪７本買うことも覚悟しましたｗ
体験版で回避センサーが反応するか、２～３本延期してほしいくらいです。もっとも１０月には「ましろ色シンフォニー」「ひだまりバスケット」「キスと魔王と紅茶（ダージリン）」と期待作が、１１月には「スズノネセブンSLC」「妹スマイル」などが待ち構えていますがｗ

更新数に現れているように、なんとなくエロゲから気持ちが離れているのですが秋からは盛り上がってきそうですね。

宙と葵が終わりました。
宙ルートは不完全燃焼。葵ルートはバカ過ぎて笑えました。
瑠々ルートに期待…、できるのでしょうか？
織姫よりも巫女に期待するべきか…。

夏コミの出展情報を一通り見ましたが買う物少ないです。
致命的なことに『セット』の類が苦手なのです。キャラ絵が入った紙袋なんて恥ずかしくて持ち歩けません…。会場内ならまだしもアレを持ったまま電車に乗り込んでいく人たちこそ勇者です。
そんなわけでドラマＣＤやテレカ単品とかを細々と購入予定です。

最初は宙ルートに向かっているつもりです。
星取りの儀で知の塔が勝ったところまできました。イマイチ没頭できないまま進めています。

ダメモトで８月１４日に休暇の申請を出していたのですが、予想外に受理されてしまいました。
夏コミ初日に遠征決定です。それでも前日が夜勤なので、開場時間くらいに列の最後尾につくような感じでしょうか。
休めると思っていなかったので出展情報はこれからチェックします。「花と乙女に祝福を」のドラマＣＤくらいは入手できたらよいのですが、出遅れが気になるところです…。

「フォルト!!」「７７」「おねだりオナペット」を購入しました。
あちこちで言われてることですが、グランドスラムＢＯＸでかすぎｗ
「７７」のパッケージも決して小さくないはずなのに、まるで大人と子供のような存在感の違いがあります。もっとも内容的には逆転されてる可能性もありますが…ｗ

事前の検討で回避した「ナツユメナギサ」は私の想像以上の鬱展開シリアス展開があるようですね。最近はドタバタコメディかキャラ萌えゲームくらいしか楽しめなくなっているので、偶然とはいえ回避していたのは幸運でした。

「花と乙女に祝福を」初回版の中古価格がここにきて上がってますね。発売当初６４８０円が数週間後に６２８０円。このまま下がっていくのかと思いきや１ヵ月後くらいで６９８０円。そして現在７４８０円（いずれもソフマップ調べ）。たしかに秋葉原に行ったときも少数しか出回っていませんでしたからね。私も『優良まきいづみゲーム』として手元に残しておくつもりです。
新作を放っておいて志鶴ルートの男装晶子乱入シーンを見たくなってきた！