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確定に昇格です。
テキストが素晴らしい。プレイ中に何回も声を出して笑いました。
主人公がここまで笑わせてくれるゲームは最近プレイしていません。特に妹・歌穂とセットになると安定感があります。最後まであの調子なら文句無しです。
怖いのは延期だけですかね。3月は有力候補があるので延期だけは勘弁してほしいです。そんな訳でマスターアップ後の予約となりそうですね。
引き取ってきました。
「AQUA」のほうは情報がまだ少ないので様子見です。買ってはきたもののプレイ開始は少し先になりそうです。
今月は1本のみになりそうなのに加え、「ラブラブル」の体験版も公開されているし、さらに「ひなたテラス」の体験版1の感想を書き込む前に体験版2も公開されてしまいましたからね。検討を優先します。
1月・2月と比べると3月は候補が多くて検討が楽しみになりそうです。
一言で表すならば、『短すぎ…』。
オリビアとセリナが一触即発になるところで終わるので『お姫様による貴方のためだけの逆奉仕AVG』という部分は雰囲気すら味わえません。3人に1回づつ用意されたHシーンは悪くなかったがセリナと美久のシチュエーションが似ているので『まさか!一本道!?』という懸念も…。そしてシナリオは誰かと思えば尾之上咲太さんでしたか。良い(好きな)作品もありますが当たり外れの差が大きいだけに今作はどうなるか?
セリナ→CVが桜川さんなだけに安定しているが、桜川さんといえば今まで私の印象に残るキャラを演じているだけに濃いキャラたちと比較すると弱いかもしれません。
オリビア→セリナと張り合う展開にするためとはいえ序盤が理不尽すぎてキツイ。後でデレると分かっていても、そこまで耐えられるか自信がありません。
美久→これは良い義妹。この娘の存在だけで評価ひとつ上げられます。
主人公→オリビアのことを心配するセリナに替わって打ち解けようと努力するが、ノープランで空回りが続くなど学習能力が無さそう。義妹が上げた評価を義兄が下げる結果に…。
この時点で切り捨てるには少し勿体無いかなぁ。「ラブラブル」「ひなたテラス」あたりの検討次第で扱いが変わります。
なんとか1月のエロゲ発売日までに終わらせることができました。
『灯里→ひなた→麻夜→(蛍)→静流→瀬奈』の順でプレイ。どのヒロインもキャラ萌えという点では合格点ですが、個人的には静流と瀬奈がお気に入りです。まぁこのふたりの場合は好きな声優さんということが大きいのでしょうが。夏野こおりさんはラジオとかで聞ける素の状態だとフリーダム過ぎて『現実に知り合いだったら避けるタイプ』なのですが、この人の演じるキャラは悔しいほどに大好きです。
ブランドの前作「天神乱漫」はパロディネタが前面に出過ぎていて不快にすら感じましたが、「のーぶる☆わーくす」ではそういったこともなく、特に茅明さんの登場シーンが楽しかったです。
雑誌でのスタッフインタビューで『メイドさんが出てくるゲームを作りたかった』ということで企画されただけに、私の中では『メインヒロイン=瀬奈』という認識になっています。
1月は現時点では「黙って私のムコになれ!」のみ。発売後の評判次第では「アクア」への突撃も考えています。
「Hello,good-bye」が終わりました。
幕末の動乱で「日本合衆国」「日本連邦」「守乃特別区」の3つに分かれた日本が舞台。
主人公は日本合衆国の情報組織に所属する軍人。主人公に下された任務は『中立地帯の守乃特別区の学院に連邦からの留学生として潜入する』ことでした。そこで主人公は4人の少女と出会いますが、やがて日本連邦が守乃特別区に侵攻し戦火に巻き込まれることに…。
という『やけに現実感がある悪夢』から目を覚ました主人公は守乃特別区に向かう途中でした。しかし守乃特別区に着いてみると知らないはずの街並みに既視感をおぼえます。そして主人公が向かった先は丘の上の公園。そこは夢の中でひとりの少女と出会った場所。公園にある花畑では夢と同じように少女が花の世話をしていました。主人公は『夢と同じ結果だけは招かないように』と心に誓います…。
ヒロインは4人とも素晴らしい出来です。キャラ萌えという点ではかなり上位にランクしても良いと思いました。主人公も戦闘シーンでは活躍しています。
クリア後の褒章画面の辞書機能で主人公の過去のことや一連の事件の裏側について詳細が分かるようになっていますが、このあたりを本編テキストにもっと組み込めていたらシナリオにも深みが得られたかもしれません。もっともこの形もひとつの手ではあります。伏線未回収のまま終わってしまうゲームが多数あることを考えれば贅沢なのかもしれません。
システム的にはクイックジャンプ搭載なのでバックログから好きな場面に戻れるのが良いです。
それにしても…。
背景の女の子たちがやけに可愛いので目移りして困りますw
今月は検討も何もあったものじゃないです。
確定
「黙って私のムコになれ!」→予約済み。スタッフブログにて連休明けのマスターアップ予告あり。
以上…。
他には候補作すらありません。「黙って私のムコになれ!」にしても前作の貯金による確定であるにすぎません。実質的にはゼロ回答といっても過言ではない状況。寒いですねぇ。
こうなると2月に期待をかけたくもなりますが、2月も現時点での候補は「ひなたテラス」「ラブラブル」の2作品のみ。しかも両ブランドともに『候補にはなるが確定になるのは稀なブランド』だったりします。
プレイ中の「Hello,good-bye」は最後のひとり・コハルをプレイ中。これが終わったら「のーぶる☆わーくす」を始める予定です。
毎月かなりの数のゲームをチェックするわけですが、『ヒロイン全員が妹(姉)(幼馴染)』などのゲームを見かけます。今までに購入したこともありますが、今後はないですね。やはり他のヒロインのなかに混ざって妹やら姉やら幼馴染がいるというのが個人的にはベストです。『特別な存在』という感覚が薄れてしまうのはもったいないと思うんですよね…。
多忙の一言に尽きます。
それでも「少交女」をクリアして、「穢翼のユースティア」体験版を終わらせ、「Hello,good-bye」の二人目をプレイ中です。
それでも一日一時間未満というプレイ時間だと終わる頃には最初にプレイしたキャラのことを忘れかけたりしています。
そうなると記事にするわけにもいかず、どうにもなりません。
結局コミケも行けなかったなぁ…。