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候補は僅かに2本のみでした。
確定
「恋がさくころ桜どき」→予約済み。「ましろ色~」の時ほどのインパクトはありませんでしたが無難にまとめてもらえればオーケーです。
『桜+精霊』で紫の「恋桜」を連想したり、『男性恐怖症で触れることもできないヒロイン』で「かにしの」を思い出したり、無駄にエロゲ歴が長くなったものだと実感しました。
様子見
「こいなか」→結構前から注目はしていたのですが体験版をプレイしてみて『少し合わないかなぁ』と感じてしまいました。それでも完全には切れずに評価を見てから決めることにします
今月の検討で気づいたことは『ただの貧乳愛好家であってロリではない』ということです。そっち系タイトルにもう少し興味を感じるかと思いましたが余裕でスルーできました。
残っていた瑠璃・花純ルートに特典のマリーカルートとエピソード0まで終了しました。
瑠璃ルートは予想通りに瑠璃の実家の問題。例の外国人も登場。
花純ルートは少し粗が目立ったかな。個別に入ると紫子・玲・マリーカがいきなり出てこなくなり、他のルートでは全員がやっていた交際開始の報告はなし、子供3人を残して姿を消した両親に『実はいい人』設定が加わり、両親の失踪後に始めたバイト先に連絡すらとれなかった両親から手紙が届くという不思議現象。最後の問題解決が『こうきたか!』と感心しただけに勿体無かった出来です。
マリーカルートはオマケ以外のなにものでもないボリューム。エピソード0は期待していたものとは遠かったです。両親を失った主人公が親族ではなく事故直前に知り合ったエルヴィラと暮らすことになった経緯を知りたかったのですが…。
いつものように、期待し過ぎなければそこそこ満足できるブランドでした。
透子・玲・紫子の3ルート終了。
個別は3時間くらいのようです。流れとしては立花家サイドから後継者確定のためのパートナー選びを催促された主人公がひとりを選んでプロポーズして、そこから恋愛関係を構築していく話になります。
前の記事で触れた声ありの外国人も複数ルートで再登場。未プレイの瑠璃・花純ルートでも登場しても不思議じゃないかなぁと思います。
次は瑠璃。
共通部分が終わりました。
1話づつ使って各ヒロインにスポットを当てていくような流れです。序盤にメインが回ってくる透子と玲、主人公と一緒にバイトをしている瑠璃と花純は出番も多くあります。しかし共通の最後にメインになる紫子はバイトもしていないし学年も違うので他と比べて主人公との接点が少なく不遇な印象です。
主人公とくっついて人生が大きく変わりそうなのは花純と瑠璃っぽいのでそのふたりを終盤にプレイする予定です。
気になったのは、そこそこ出番があるバイト先の店長やクラスメイト男子が声無し。これまでのこのブランドの作品を見るとそれなりに出番がある男キャラには声をあてていたと思いますがコストカットなのかな。そのせいでバイト先に来た外国人の客に声があててあったので本筋に関わってくる人物だと特定しました。
透子から始めます。
「Love Sweets」コンプしました。特に話題にもなっていないようですが、個人的には満足感の高い良作。日常シーンの楽しさは特筆ものです。
5月の購入作品は「ゴールデン・マリッジ」と「夜這いする七人の孕女1・2同梱パック」。両作品インストール済み。特典パッチもあててあります。後はプレイするだけですが…。
「PRETTY×CATION」追加シナリオ5月分をプレイしました。FD以外の方法でゲームの世界が続いていくのは、あまり想像していなかったことです。本編の売上をアレに使うらしいし制作費とかどうなっているんですかね?