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「はぴとら」クラウ

クラウルート終了しました。

ライカは個別に入ると比較的素直になりましたが、クラウは個別に入っても生真面目さが災いしてなかなか素直になれません。さらに主人公もこのルートでは救いようがないほどの鈍感っぷりを繰り返します。

ツンデレ&幼馴染という点ではライカとクラウは被っていますが、一番の違いは許婚設定です。恋人同士になった主人公とクラウはそれぞれの店の跡取りであり、そこがクラウルートでの問題点になっていきます。

クラウルートでも主人公は自作のロッドをプレゼントしようとします。バカの一つ覚えのようですが、そこまでは良いです。一緒に材料を買いに行ったり製作途中の描写はあるのに、なぜか完成品を渡すシーンが無かったのが残念でした。

シーン回想は3つ。Hシーンでの会話はひたすら甘くていい感じです。

次はリミアです。

「はぴとら」ライカ

墜落娘の成り上がり物語です。

主人公と恋人同士になってからのライカは素直に気持ちを口にするようになりなかなか可愛いです。シーン回想は3つと少な目ですが、通常の会話も甘めになってくるのでイチャラブ好きにはニヤニヤできると思います。『ライカ大好き』を公言するレインがもっと関わってくると予想していたのですが出番が少なくて肩透かしでした。
前作「夏色さじたりうす」の個別ではストーリー的になんの山も無くひたすらイチャイチャするのみでしたが、「はぴとら」ライカルートではライカの成長が核になります。ヒロインだけが成長します。せっかく店を任せられるようになったのだから、主人公にもロッドマイスターとして成長してほしかったところです。

正直に言えばライカよりもアイナさんに情が移りました。こんな素敵な女性が主人公の店で朽ちていくのかと思うと残念です。『なんとしてもFDで救済したい』と思うのですが、ブルームハンドルの人気投票はちょっとなぁ…。

theme : 18禁・美少女ゲーム
genre : アダルト

ましろ戦隊ぱんにゃマン

現在配信されている「ほめられてのびるらじおPP」の冒頭でゲストの五行なずなさんが自ら作詞作曲を手がけた『ましろ戦隊ぱんにゃマン』を歌っています。昨日聞いたのですが仕事中も頭から離れませんでした。なにより最後まで歌いきっているところが素晴らしいですw


「はぴとら」ライカルートは個別に入りましたが終わっていません2回目のHシーンの手前で中断してます。今回は本当にボリュームがありそうですね。


「ひだまりバスケット」の延期で10月の候補作が3本になってしまいました。このまま確定じゃ面白くないので現在再チェック中です。

「はぴとら」始めました

インストールして驚きました。容量がなんと1.68GBもある!
『ブルームハンドル作品=1GB』という定説が覆されました。

攻略順はライカ→クラウ→リミア→エイミの予定です。通常は『メインが一番手。ラストに幼馴染』が定番なのですが、幼馴染が2人いるし…。困ったときは思考を放棄して『OHPキャラ紹介順』にかぎりますw

容量アップの影響なのか3時間以上経過しても個別に入れていません。テキストを全部しっかりと読んでいるせいでもありますが、前作までより共通が長いように思います。


「ひだまりバスケット」が12月11日に発売延期だそうです。また中途半端な日程に…。給料的には11月発売分と競合になるので「スズノネセブンSLC」「しろくまベルスターズ」「妹スマイル」との競合になります。スズノネ・しろくまがほぼ確定タイトルなのを考えると厳しいですね

購入報告

予定通り「はぴとら」「トロピカルKISS」「ハルカナソラ」を引き取ってきました。
開店直後には「ハルカナソラ」初回版も店頭に並んでいたのですが、あっという間になくなっていました。私が会計を済ましている間に通常版も姿を消し、まさに瞬殺シーンに立ち会いましたw

他に目立っていたのは「トロピカルKISS」の店頭分がやけに多かったことです。先月は「&LOVE」が、先週は「えんなび」が同様だったと記憶しています。共通点を探すなら『新規ブランド』ということでしょうか。まぁ読みにくいでしょうね…。

帰宅して戦利品を並べていて気づきました。
予約購入チケット入れ忘れてやがる!
1枚ならまだしも3枚は大きいなぁ…。
普段は商品と一緒に袋にぶち込まれているのでその場では気づきませんでした。まぁクレームなんてつけませんが報復はしますよ。
予約済みタイトルも含めて年内はソフマップでの購入は見送りです。エロゲ以外の買い物も含めると毎月3万以上の売上減です。しょぼいなぁ…。

「はぴとら」→「トロピカルKISS」→「ハルカナソラ」→「プリ☆さら」の順番でプレイする予定です。

インターネットラジオ

発売前の宣伝として定着しつつあります。私もネタ探しの一環としていくつか聴いているのですが、役に立ったことは数えるほどしかありません。数週間前の2回録りとかですからね。情報としての速報性は皆無。OHPに載っているようなことを声優さんが読み上げるだけになっているものがほとんどです。
『ラジオ=声優ファンが聴くもの』になってしまっているのが現状。
せめて声優さんが担当キャラの声でやってくれればよいのですが…。たまにそういうスタイルのラジオがあると配信が楽しみになります。
今、一番楽しみにしているのが左欄に小さいバナーを付けていますが「オーガスト放送局FAラジオ(仮)」です。千堂兄妹をパーソナリティに9月から始まっています。FA関係者のゲスト出演が一段落したら「夜明け前より瑠璃色な」「月は東に日は西に」からもゲストが来るかもしれないようなので久しぶりにほなみんと声が聞けそうです。中の人的に『えりりん=ほなみん』なので確実でしょう。そうなると『かなでさん=フィーナ姫』なだけにここも鉄板でしょうか?
今日が2回目の配信です。兄妹漫才を聴いてから仕事に行ってきます。


明日は「はぴとら」「トロピカルKISS」「ハルカナソラ」を引き取ってきます。順番を決めるのを今の今まで忘れていました…。まぁどの順番になっても締めは温存していた「プリ☆さら」なのでモチベーションが高いまま10月作品に雪崩れ込めるでしょう。「プリ☆さら」も色々言われているようですが雅ファンの私には問題ありません。

「えんなび」コンプ

小春、陽菜子を一気にプレイしてきました。

小春ルート
根本的な問題が先送り…。
小春の実妹設定が活かされていません。義妹ではなく敢えて実妹設定してくるからには近親相姦の背徳感や罪悪感、それを乗り越えるための葛藤などが描かれることに期待してしまうのですが、そういった描写はほぼありません。実妹であった必然性は無く、義妹でも妹的存在の幼馴染でも良かったかと。『陽菜子の妹』あたりが一番しっくりきたかもしれません。

陽菜子ルート
無事生還しましたw
確かに嫌いな展開でした。顔を合わせれば口論になり売り言葉に買い言葉でエスカレートし、挙句の果てに主人公へのあてつけで主人公の友人と付き合い始める。その友人は喜んだものの陽菜子の本心を見抜いてはっきりしない主人公に怒りをぶつけるが綺麗に身を引きます。変態だけど格好いいじゃないか。
もうひとつの不満は幼馴染ヒロインの定番、『子供の頃のエピソードの回想シーン』が無いことです。それがあることで他のヒロインとは違う『積み上げてきた想い』というものが伝わってくるというのに勿体無い…。
それでもデレてからの陽菜子は可愛いです。えんなびパートでもお互いが相手のHNに気づきながら、それを表に出さずに微妙なやりとりをしていたのは良かったです。


えんなびというコミュニティを使った恋愛模様という点では目新しく面白い題材でしたが、文字のやりとりがメインになるのでイベントの少なさを感じました。主人公がもう少ししっかりしていたら評価がかなり違っていたかもしれません。
新規ブランドですが発売までの頻繁な制作状況報告やデビュー作での発売日遵守には好感を持ちました。次回作で今作の反省点が改善されていることを期待します。

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genre : アダルト

PUSH、TG購入しました

どちらもDVDコンテンツが個人的にはイマイチでした。
新作情報で興味があったのは「bitter smile」(戯画)です。
メイン原画ねこにゃんというこの作品、企画・脚本にもねこにゃんが深く関わっているということです。ヒロインの三姉妹と後輩、転校生が紹介されていますが、三姉妹の長女のお姉ちゃんがお気に入りです。
ただ『戯画&ねこにゃん』といえば思い出すのは「さかあがりハリケーン」です。体験版を重ねるほど失速し、本編では主人公がヒロインたちに活躍の場を奪われてへたれていったという…。
2010年予定とのことなのでまだまだ先だと思いますが情報だけはチェックしていきたいと思います。


「えんなび」彩花ルート
『あれ?』と思ったほど普通にいい話にまとまっていました。彩花先輩のキャラ設定の勝利です。主人公が言葉に詰まると即座に彩花先輩がフォローしたり主人公をからかって空気を換えてくれるので詩音ルートほど主人公の欠点が目立ちません。
終盤に主人公が目標を見つけて努力する展開も個人的には好みです。
次は小春ですが問題は陽菜子です。
「えんなび」を買って既にコンプした友人から連絡があり
友人『いいか、お前は陽菜子ルートはやめておけ。幼馴染属性が強いお前がやったら血を吐いて死ぬぞ。やるなよ。絶対にやるなよ』
と言われました。忠告なのかフリなのか微妙なところがありますが、この友人とはエロゲについて熱く語り合ったこともあり、その言葉を無視できません。
まぁ危険な兆候があったらスキップすることにしよう…。

「えんなび」詩音ルート

1人目、詩音が終わりました。
主人公の『女性が苦手』という設定を強調するためか『ああ、うう』と言葉に詰まるシーンがやたらと目につきました。体験版にもあった『いきなり2ヶ月経過』も『意気込みだけで結局変われなかった』ということなのでしょう。
詩音ルートでは、ほぼ全員にお膳立てされ、背中を押されたにも関わらずにいざという時にへたれます。告白からキス、初Hまでの流れは全てヒロイン主導。主人公は流れに乗っただけという印象すらあります。
そんなこんなで恋人同士になった2人は、えんなびに投稿された相談に応えようとある物を探し始めます。

敢えて収穫を言うならば、『ああ、うう』を連発していたへたれ主人公が弱気になった詩音を励ましたり自分の意志をはっきりと言えるようになったことでしょうか。
それと『好きな女の子と少し話が出来たくらいで舞い上がったりする』様子を見て、『あぁ、そんな時期もあったなぁ』と懐かしく思い出しましたw

少しへたれ設定が強過ぎますが、許容範囲を超えるほどでもないので次は彩花でいきます。


『ほしうた starlight serenade』
昨年12月に発売された『ほしうた』の続編がいつの間にか発表されていました。本編発売時にちょうど入院していたせいもあって、本編は購入候補だったものの未プレイです。本編ヒロインたちより亜里砂が気になります。でもFrontWing作品とはイマイチ相性が悪い記憶が…。

シルバーウィーク?
仕事っすよ…。

「花と乙女に祝福を ロイヤルブーケ」

アフターストーリーの発表がきました!
『WILL系列はFDを作らない』と言われていましたが、普段は送らないアンケートハガキを投函し、要望メールまで送った甲斐がありました(感涙)

スタッフ日記では『ファンディスクではなく、アフターストーリー集のようなものです』と書かれています。ということはもしや…、晶子ルート無い?
いやエロは無くても良い。園芸部ENDのアフターという強引な解釈で『どのヒロインともくっつかずにシスコンを貫く』アフターストーリーを是非とも!
ドラマCD「ルピナス貧乳サミット」でも言ってるじゃないですか
晶子『いつも男の人から可愛いって言われるんですよ!主に、兄ですけど……』
彰…。いつも言ってるのかw
こんな兄が他の女とくっつくはずがないじゃないですか(取り乱し中)!

発表時点で購入確定。続報を待つ。


「えんなび」始めました。

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「プリ☆さら」「えんなび」購入しました

いつものように夜勤明けに引き取ってきました。
開店直後だったので待機列も5人程度ですんなり撤収してきました。18日発売の一番人気はどれだったんだろう…。とりあえず気になったのは店頭販売分の「えんなび」が大量に積まれていたことです。発注し過ぎた様子がありありと伝わってきました。

予告通り、「えんなび」から始めますが今日はインストールだけです。プレイ開始は明日からになります。攻略順の予定は詩音→彩花→小春→陽菜子のつもりです。
1人あたり3時間とかいう情報もあるので来週に備えて確実に終わらせたいです。

ちなみに「プリ☆さら」は25日発売分の3タイトルの後、今月購入分のラストに決めています。雅アフターストーリーだけで満足するのは確定なので10月のモチベーションを下げないためにもラストが大事!

帰路に立ち寄った本屋でマジキュー「FORTUNE ARTERIAL8」「プリンセスラバー1」を購入。
衝動買い…。

「はぴとら」体験版

9月25日発売の「はぴとら」の体験版が公開されました。
主人公が修行から戻ってきて、実家の没落に驚き『なんとか打開策を』と求人募集。リミアが仲間に加わるところまでが体験できます。
気になる点はヒロインの属性がかぶっていることです。ライカとクラウがツンデレ、ライカとエイミがドジっ子ということで本編で上手く差別化できないと印象が希薄になるかもしれません。
それと選択肢が「こなゆきふるり」の時と同じように極端なものになっています。個人的にはこれは大減点です。「こなゆきふるり」で麻美さんの好感度を上げないために、振舞われた牛乳の感想を『不味い』と選ばなければならなかった苦痛が甦ります。
プラス要素は主人公です。ツンデレふたりの言葉に食って掛かるようなこともなく逆に気遣いをみせたり、エイミの失敗に機転を利かせてフォローしたり、ブルームハンドル作品の主人公とは思えない好青年かもしれません。家業とはまったく関係ありませんが得意なことをちゃんと持っていることも良いと思います。
Hシーンはヒロイン4人用意されています。相変わらず台詞は無修正。毒舌ロリのリミアのデレっぷりに期待できそうです。

不安に思い、酷評することもありながら毎回なぜか買ってしまうブルームハンドル作品。今回はプレイ終了後に笑っていられるでしょうか…?


「ましろ色シンフォニー」予約してきました。

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「キスと魔王と紅茶(ダージリン)」体験版

早速プレイしてきました。
冒頭から仲間同士の少し騒がしい日常シーンを経て主人公が「あなたが魔王です」と言われるシーンまでとなっています。途中でヒロイン視点のテキストが挟まれるなどヒロインの心情にも触れることができます。男友達とのやりとりも楽しめました。特に『これが不安要素』などと言い募るような点がない体験版でした。
声優陣もオーガストファン的にはカレンさん、ほなみん、エステルさん、結先生、シンシアの揃い踏みと文句なしの顔ぶれです。確定でもよいのですが、一応10月候補の他作品と比較検討してからにしておきます。


「&LOVE」瑠々ルート終了。コンプです。芽波耶ルートに続いてここでも予想を外されました。てっきり病気ネタがくるものだと…。
瑠々ルートに入ってすぐに『瑠々を攻略ヒロインとして見ていなかった』ことに気づきました。あまりに無邪気で幼そうな描写が多かったせいか妹感覚になっていたようです。しかしミル・真雪ルートでは実はいい父親っぽい面を見せた主人公の父親が、芽波耶・瑠々ルートでは迷惑きわまりない存在のままで終わったのには戸惑いました。

明後日は「プリ☆さら」と「ANGEL NAVIGATE」を引き取ってきます。FDは『時間が空いたらプレイする』というスタンスなので「ANGEL NAVIGATE」から始める予定です。

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「はぴとら」マスターアップ

予想よりは遅かったですが無事マスターアップのようです。
ブルームハンドルは新作のたびに『システムが古臭い』と言われていますが、同じシステムを使い続けているからこそ余計なトラブルが起こらないのかもしれないですね。しかし「はぴとら」で5作品目だし、そろそろ新システム導入なんてことは…。ないだろうなぁ。
確定させた5タイトルが全部マスターアップしました。もちろん嬉しいですが、睡眠不足が続くことを考えると複雑です(汗)

「&LOVE」芽波耶ルート終了。
意外にも一番すんなりENDまで進みました。金持ちのお嬢様という設定から政略結婚ネタを予想したり、親同士の確執から交際を認められない展開かと予想していました。しかしそんなエロゲのテンプレのような展開をさらりとかわして3人(主人公・芽波耶・ミル)の心暖まるシナリオに…。あまり期待していなかっただけに嬉しい誤算となりました。今日明日で瑠々ルートをプレイする予定ですが、この娘も定期的に通院していたりするのでビクビクしながらプレイしてきます。

「ましろ色シンフォニー」人気投票中間発表。
1位桜乃、2位ぱんにゃ、3位みう先輩、4位愛理、5位アンジェ。
ぱんにゃに投票してる奴ら!
大好きだw
体験版をプレイして以降、アンジェの『メイドが通ります~っ!』が耳に残って仕方がありません。今日からはアンジェに投票します!

「ANGEL NAVIGATE」初回版ロットアップ
作品スレは否定的な書き込みが多いようですが、予想以上に順調なのか?デビュー作ということで生産数を絞っているのか?
バナーキャンペーン参加サイトが300超えするなど注目度は高かったですからね。いずれにしても随分前に予約している私には関係ない話です。

バナー入れ替えました

地味に1件のみ入れ替えです

OUT→「&LOVE」
IN→「ましろ色シンフォニー」


PULL TOP様の新作「しろくまベルスターズ」の発売予定日が11月27日と発表されました。声優交替があったわけですが影響はどうでしょうか?
しかし「しろくまベルスターズ」は鷹月さくらさん目当てだった部分が大きく、今はまだ期待よりも残念な気持ちのほうが強いです。

「&LOVE」芽波耶ルート進行中。まだ付き合い始めの楽しいところです。このまま終わるわけがない!
トラブル発生を怯えながらプレイしていますw

9月の激戦月間で盛り上がってきたのか、今月は順調に更新できています。もっとも去年の7月の更新71回には遠く及びませんが…。というか71回って何だそりゃ?
その頃は別の仕事をしていて残業がほとんど無いわ、土日祝休みだわで時間がありあまっていたなぁ…(遠い目)。

極上で喜び中

検討のほうで少し書きましたが「ましろ色シンフォニー」の体験版をプレイしました。

一気に確定になった最大の要素、それは奴です。ぱんにゃ♪
記事のタイトルは体験版でのぱんにゃの見せ場とでも言うのでしょうかw
コミケでぬいぐるみを買わなかったことを少し後悔していますが、買ったら買ったでよく遊びにくる姪に強奪されていただろうから良しとします。

みう先輩と桜乃については検討で書いたので省略。愛理は初対面での印象と学校での印象があまりに違いますが、それを葛藤する描写があったりするので『この娘は何を抱え込んでいるんだろう』と気になりました。アンジェはもう設定の勝利ですね。野良メイド。私の購入タイトルではサブキャラ続きだった『CVみる』ですが、久しぶりに攻略対象です。

ヒロイン4人にいらない子がいない。マスコットキャラが可愛い。主人公がまとも。こうきたらもう確定しかないでしょう。

「&LOVE」真雪ルート終了。
幼馴染ヒロインの楽しみは『今までの関係を壊してしまうかもしれないけど、勇気をだして一歩踏み出し新しい関係を作っていく』ことにあると思っているのですが、その辺りは少しあっさりだったかなぁ…。
関係が深まるにつれて問題が深刻化していくのでイチャラブ好きな私には辛い展開でした。ラストの主人公と真雪&ミルの関係については私の予想には無かったものですが『なるほど、こうきたか』と納得できました。

「はぴとら」マスターアップまだー?
早めにマスターアップさせてくる印象があるブランドなのですが昨日更新された制作日記では『マスターアップ作業は佳境を迎えております』。今回は難産ですかね。

「ハルカナソラ」カウントダウンが始まっていますが、W購入キャンペーンの「夏ノ雨」との合同カウントダウンになっています。「夏ノ雨」を検討すらしなかった私には誰が誰やら…。

「&LOVE」ミル√

序盤で躓いていた「&LOVE」ですが、ヒロインたちが主人公にアプローチしはじめる辺りからペースアップ。ようやく一人目・ミルが終了しました。

付き合い始めた当初の、ミルの少し間違えたイチャラブっぷりに振り回される主人公も、開き直ってからのバカップルぶりも楽しめました。終盤の展開も重くなり過ぎず、主人公の成長が見れて良かったです。
しかしあの展開が夏休みの努力だけで解決したことには疑問を感じます。ミルという技術の結晶がすごく安上がりに見えてしまいました。『数年後』とかのほうが納得できたと思います。

次は幼馴染・真雪でいきます。やはり私の属性で最強なのは『幼馴染』なのか…。


「トロピカルKISS」マスターアップです。残すところ「はぴとら」のみ。どうやら今月は5本のようですね…。

鷹月さくらさんは大丈夫なのでしょうか…。「シグナルハート」体験版で高司智沙役を担当したものの本編では木村あやかさんに交代。体調不良と聞いていましたが、今度は「しろくまベルスターズ♪」の月守りりか役を体調不良で有栖川みや美さんに交代と発表されました。「恋色空模様」や「スズノネセブンSLC」はどうなる?

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10月購入作品検討

9月と違ってまったりムードな検討になりそうです。

確定
「ましろ色シンフォニー」→体験版で確定。みう先輩に心惹かれます。小さい先輩にCV松田理沙。なんというかツボです。桜乃も慣れるとジワジワとくるものがあり急上昇中。主人公もまともそうなので期待しています。

検討
「さくらテイル」→2ヶ月延期で8月ほどの熱はありません。
「キスと魔王と紅茶(ダージリン)」→絵は好きです。でも色々と不安もあります。体験版で払拭してほしいところです。
「ひだまりバスケット」→義妹と幼馴染は良いのですが女番長と自称寮長がイマイチ…。こちらも体験版次第になります。

検討の中では「さくらテイル」が確定に近いでしょうか。個人的には9月が激戦で、他の月なら検討していたようなタイトルを候補にもせずにスルーしています。10月は無理に3本揃えずに、そういうタイトルを回収するのも良いかもしれませんね。

「ANGEL NAVIGATE」体験版2

9月18日発売の「ANGEL NAVIGATE」の体験版2が公開されました。
陽菜子と彩花のHシーンが収録されています。

モザイクがやたら大きいのが気になりますが、体験版仕様だと思うことにします。Hシーンのほうは2人とも初Hのシーンなので無難です。初Hからエロエロだったら逆に引いてしまうので、これはこれで良し。2回目以降にエロ的な面で成長があればなお良し。

精査したわけではありませんが、誤字が非常に少なかったような気がします。誤字脱字にストレスを感じるタイプの私が気軽に読み進めていたので個人的にはここも評価したいところです。
既に確定済み、予約済みなので余程のことがないかぎり緊急回避はしませんが、えんなびも無事に引き取りに行けそうです。

「ハルカナソラ」マスターアップのようですね。本編の「ヨスガノソラ」に続いての延期なし。Sphereの信頼度を上げておきます。でも姉妹ブランドとのW購入キャンペーンは嫌いなので好感度は下げておきますw

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「プリ☆さら」体験版

9月18日発売の「プリ☆さら」の体験版が公開されました。
現時点(12時)ではOHPでも案内されていないせいかDLも非常に軽かったです。ファンディスクなだけに『体験版なしかな?』と思っていたのですが、喜びのあまり一気にプレイしてきました。

気になる内容はと言えば『Hシーン体験版じゃないか!』というわけで雅、まひる、お珠、静歌&巴の4シーン収録です。

18日が待ち遠しい…。本編の雅ルートやってくるかなw

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「みみをすませば」コンプ

茉里、ひなた、七海を終えてコンプしました。
結局どのルートでもイヤータイムの謎は解明されませんでした。七海ルートでイヤータイムをなくそうと調査していたはずがウヤムヤになったりすっきりしないです。
茉里ルート、ひなたルートでは『あれ?主人公ってヒロインに自分の気持ちを伝えたっけ?』と思うタイミングで初Hに突入するなど(確認の再プレイはしていません)少し疑問が残る結果に…。
晶ルート、澪ルートがまとまっていただけに後半3人のハードルが上がっていたのかな?

「&LOVE」始めました。始めましたが難航しています。ミルの知識集めに挫折しそうです。テキストを全部読みたい私としては同じような場面の繰り返しが苦行になっています。まぁ2周目からはスキップできるので頑張ります。


9月18日発売タイトル「ANGEL NAVIGATE」「プリ☆さら」がマスターアップしました。えんなびのほうは頻繁に更新されているスタッフブログで細かく進行状況を案内してくれていたので安心していたし、アトリエかぐや様は発売日に関しては信頼できるブランドなのでマスターアップも『」もはや当たり前』な感覚です。延期常連ブランドは見習うべきです。
多少の不安を持っていたのは25日発売組なのですが「ハルカナソラ」は当初10月の予定だった通常版を9月に前倒ししてくるなど余裕?がうかがえます。「はぴとら」は『山を越えた』発言から『体験版製作中』発言に進化。本編の完成を最優先するブランドなだけに大丈夫そうですね。読み切れないのが「トロピカルKISS」です。もっとも1本くらいは延期してくれても嬉しいのですが、「トロピカルKISS」は体験版で期待感が上がってしまったので早くプレイしたいです。

9月発売作品検討

体験版渋滞も解消してようやく決めました。

確定
「ハルカナソラ」→予約済み。本編プレイ済み。穹目当て。
「プリ☆さら」→予約済み。本編プレイ済み。雅目当て。
「ANGEL NAVIGATE」→予約済み。絵が気に入りました。
「はぴとら」→マスターアップしたら予約。
「トロピカルKISS」→マスターアップしたら予約。

2年以上守り続けていた『月3本まで』という自主規制が破られることに…。
前回までの検討から「はぴとら」と「トロピカルKISS」が追加されました。
「はぴとら」はなんといってもぺこ絵が好みです体験版はまだですが、どうせ買ってしまうだろうと諦めて確定させました。
「トロピカルKISS」は体験版で確定です。絵が魅力で候補になっていたのですが、テキストのほうも期待以上でした。最後の確定ですが一番の期待作になるかもしれません。

最後まで候補に残っていたのは「姫×姫」「だっこしてぎゅっ」ですが、運が悪かったとしか言いようがないです。たとえば8月発売だったら間違いなく買っていたことでしょう。


「みみをすませば」を昨日からはじめています。既に晶と澪が終わりました。
晶ルートでは主人公ではなく晶の妄想たれながしに噴きました。
澪ルートでは気持ちを上手く伝えられないときに始まるイヤータイムが『都合よすぎだろ』と思わないでもなかったです。
特にシリアス展開もなく、せいぜい主人公が肝心なところでウジウジと悩む程度です。そこを抜けるとラストまでイチャイチャが待っています。もう少し長くイチャイチャを楽しみたいところですが、実際に長いと冗長だと感じるとも思います。少し物足りないくらいでちょうど良いのかもしれませんね。
一応ラストは七海のつもりでいます。



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