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1人目、詩音が終わりました。
主人公の『女性が苦手』という設定を強調するためか『ああ、うう』と言葉に詰まるシーンがやたらと目につきました。体験版にもあった『いきなり2ヶ月経過』も『意気込みだけで結局変われなかった』ということなのでしょう。
詩音ルートでは、ほぼ全員にお膳立てされ、背中を押されたにも関わらずにいざという時にへたれます。告白からキス、初Hまでの流れは全てヒロイン主導。主人公は流れに乗っただけという印象すらあります。
そんなこんなで恋人同士になった2人は、えんなびに投稿された相談に応えようとある物を探し始めます。
敢えて収穫を言うならば、『ああ、うう』を連発していたへたれ主人公が弱気になった詩音を励ましたり自分の意志をはっきりと言えるようになったことでしょうか。
それと『好きな女の子と少し話が出来たくらいで舞い上がったりする』様子を見て、『あぁ、そんな時期もあったなぁ』と懐かしく思い出しましたw
少しへたれ設定が強過ぎますが、許容範囲を超えるほどでもないので次は彩花でいきます。
『ほしうた starlight serenade』
昨年12月に発売された『ほしうた』の続編がいつの間にか発表されていました。本編発売時にちょうど入院していたせいもあって、本編は購入候補だったものの未プレイです。本編ヒロインたちより亜里砂が気になります。でもFrontWing作品とはイマイチ相性が悪い記憶が…。
シルバーウィーク?
仕事っすよ…。