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「恋ぷれ」体験版

主人公は全寮制の学園に進学が決まった義妹・ここあのために自らも転校して編入することに。
入学式の日、ここあの付き添いで一緒に登校した主人公。校門周辺に密集していた部活勧誘をここあを連れて乗り切ると、そこには桜の木の下で優雅にお茶をたしなむ上級生・瀬那と瀬那に付き従うメイド・鮎香の姿が。少し言葉を交わしただけなのに兄妹は瀬那のことを強く意識するようになります。

ここあが入学式に参加している間、主人公はクラスメイトから『寮は部活ごとに分かれていて、学園生は必ず部活に所属しなければならない』と教えられます。もとからここあの付き添いで編入してきた主人公は部活の選択もここあに任せ、茶道部と思われる瀬那に入部の意思を伝えます。瀬那に連れられて寮に向かうと顧問のゆか先生から『演劇部』であることを教えられますが、『何か新しいことを始めたかっただけ』というここあの言葉でそのまま入部することになります。

しかし活動らしきことをしていない演劇部にここあが『演劇部に入ったのだから演劇をやりたい』と言い出し、それに応えた瀬那が提案してきたのは『恋ぷれ』でした。演劇部のメンバーが配役に従って恋愛をテーマにロールプレイするという内容に不安な主人公でしたが、乗り気なここあに流されるように承諾します。

最初の恋ぷれは『兄妹愛』をテーマに主人公とここあが。次に『新婚さん』で主人公と鮎香が。最後に『クラスメイト』で主人公と瀬那がロールプレイしましたが、そのたびに相手の素顔や知らなかった一面に触れることになります。

そして次の恋ぷれの脚本は主人公に任されることになりますが、主人公が自分の相手役に選ぶのは…。


主人公とここあは再婚同士の両親の連れ子になりますが、よくある義妹ヒロインとの違いは一緒に暮らすのは初めてということです。再婚自体が2ヶ月前のことで、すぐにここあの進学が控えていたことから同居の時期を遅らせていたということです。『良い兄でありたい』という気持ちと『無防備な姿にドキドキする』気持ちの葛藤が楽しめそうです。
瀬那と鮎香は出会ったばかりで主人公も手探り状態なので情報不足。

『演劇部もの』がきてるんですかね?
最近で思いつくだけでも「Happy Wardrobe」「げきたま」「秋空に舞うコンフェティ」 などが出てきます。やはり衣装を使って色々なシチュエーションを楽しめるとかそんな理由でしょうか?
でも私は実は演劇部ものには食わず嫌いを感じていたりします。メテオなだけにエロシーンが出てきてから再検討になりそうです。

9月発売作品はどんなに事前の評価が高くてもマスターアップするまで確定はさせません。予約後に10月に延期なんてされたら憤死ものです。むしろ10月の候補たちがばらけてくれないものか…。

theme : 18禁・美少女ゲーム
genre : アダルト

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