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レーチェが終わり、小町先生を始めたところです。
ゲーム序盤から『ハードル』という単語が出てきます。朝霧姉妹の時は『クラスの人気者』『都会のおしゃれな女の子』と表現されていましたが、レーチェはずばり『留学生』です。人種も国籍も違うし、留学が終われば当然帰国することになるだろうし、ようやくハードルっぽくなってきました。まぁそれでも小町先生の『教師と生徒』と比べればまだぬるいのでしょうね。
特に感想も無いので「PRETTY×CATION」にまつわる雑談でも…。
主人公が住んでいる部屋についてテキストや絵から情報を集めると
所在地→天王洲アイル駅から徒歩10分
何階建て?→言及なし。主人公の部屋が501なので最低でも5階建て
フロアに何室?→言及なし。『角部屋を用意した』という発言から最低でも3室
セキュリティ→玄関先まで押しかけられているのでエントランスなどのオートロックはなし
間取り→言及なし。部屋の背景が1枚のみ。ワンルームか?
バスルーム→ユニットバスではなく洗い場もあり
管理→外の清掃を叔母がやっていたりするが旅行に行ったりもしているので個人で管理しているとは限らない
最低でも15室。管理人室と主人公の部屋を除いて13室を賃貸。天王洲アイルのワンルームの相場は13万円らしいので空室が無ければ月の賃貸収入は169万円。年収に換算すると2028万円。空室リスクはあるものの、室数がもっと多い可能性もあります。金目当ての男たちが群がっても不思議じゃないんですけどねぇ。伊吹さん……。