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3月26日発売のゲームを買いに行ったはずなのに買わずに帰ってきました。
「メアメアメアSP」しか確定が出ていなかったのですが、その1本すら現地で購入意欲を失う始末…。いかんですね。そろそろ潮時なのだろうか…?
ゲームを買わずに何を買ってきたかといえば
「ステラシアター」ノベル。なごみ文庫。
マジキュー4コマ「ましろ色シンフォニー①」
の2点です。そして既に読破!
「ステラシアター」のノベルはなごみ文庫だけにエロ無しです。空ルートのアフターになるのかな。『皐月がブラコンになったきっかけ』『ある出来事によって占星術が仕えなくなった七星の復活作戦』『大の甘党の星亜の甘味断ちの顛末』『皐月のブラコンを矯正しようと魅流が…』という4編のストーリーが収録されています。星亜以外は皐月・七星・魅流とサブヒロインに脚光があたっています。ちょい役ですが蒼とソラも出てきます。ゲーム本編の登場人物で出てこなかったのは白鳥さんだけです。
著者はあごバリア(ロゼブルの人)と歌鳥。この歌鳥という作家さんは同じなごみ文庫で「花と乙女に祝福を 短編集」を書いた人でもあります。ロイヤルブーケよりその短編集のほうが個人的には評価が遥かに上だったりします。今回も本編のキャラを崩すことなく楽しませてもらいました。この人はチェックしておこう…。
マジキュー4コマ「ましろ色シンフォニー①」は予想通り『アンジェ』『ぱんにゃ』『愛理の倹約生活』『万智先生のBL妄想』あたりがネタにされることが多かったです。マジキューでは「プリンセスラバー」もそうでしたが1巻はもうひとつ突き抜けない印象があります。2巻以降に期待します。
ゲーム購入のほうは次の休みまで保留。エロゲに飽きたというより新作に期待することに徒労感があります。PCに残してあるお気に入りのゲームをプレイする分にはまったく問題なく楽しめるのですがねぇ…。今日もリーダさんに癒されてこようw