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新ブランドに過大な期待をしてしまったことが反省点です。
RICOTTA「プリンセスラバー」が予想以上の好評価だったことが誤算の始まり。
「水平線まで何マイル?」「WGA」は消化不良、「冬のロンド」は期待外れに終わりました。
来年も「花と乙女に祝福を」「トロピカルKISS」「誰かのために出来ること」と絵に惹かれている新ブランドの作品がありますが、気を引き締めて検討したいと思います。
2008年の購入作品で個人的に満足したのは
「プリマ☆ステラ」「借金姉妹2」「てとてトライオン」「FA」「ヴェルディア幻奏曲」「プリンセスフロンティア」といった作品で、ここからも秋以降に失速したことがうかがわれます…。
唯一、フルコンプせずに諦めたのは
「彼女×彼女×彼女」です。「こなゆきふるり」「プラゥブクルイード」など叩かれた作品ですら苦もなくフルコンプしたのですが、「彼女×彼女×彼女」は私には合わなかったとしか言いようがありません。
来年の目標は控えめに
「購入全作品フルコンプ」にしておきます。