上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一流大学に合格した主人公。それまでは進学校への通学のために祖父母の家で暮らしていたため実家とは疎遠になっています。大学は実家から近いものの、今更実家に戻るのも気まずいものがありアパートを借りて一人暮らしをすることにします。
さいわいだったのは合格したのが一流大学だったため、家庭教師の依頼が多数集まったことです。依頼を受けた4件は『たまたま』女の子の生徒ばかり。事前に挨拶をしておこうと生徒たちの家を廻った主人公が出会ったのは…。
シナリオ部分は主人公と4人のヒロインの出会い(2人は顔見知りだが…)の場面だけです。しかしHシーンは各2回用意されて充実しています。特にHシーンの少し前から始まるので『どういうシチュエーションでこうなったのか』が把握できるのは良いですね。
事前の評価では絢音・柚が気に入っていたのですが凛と遥も体験版で上昇し、いらない子がいない状態になってきました。以前のたぬきそふと作品は『さすがに無理』な感じだったのですが、前作「微少女」から『ギリギリだがセーフ』に変わったこともあり、今作も有力候補といっていいでしょう。柚が思ったよりも幼かったのが気になるところですが…。
そろそろ12月の検討をしないとなぁ…。
私も12月、少交女は購入候補の一本にしております。
その他にも小粒ながら面白そうなタイトルが多い上に発売日がバラけることもあって、
どの日に照準を置いて購入タイトルを決めるか難しい所ですねえ。
理由をつけて新作購入を減らそうかと思案中…