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体験版ラッシュ…

本日18時に「ほしうた」「毎日がM!」の体験版が公開されました。

昨夜落とした「ないしょ思春期」体験版ver2、今日も上記の2タイトルに加えて「ザーメンセキュリティ2009」体験版第二弾を落としてあります。
さらに19時には「才気煥発才色兼備の君たちへ」の体験版が公開されます。
「カラフル」体験版第二弾も公開されているのですが、どうしろと…。

土日は体験版三昧確定でしょうか…。

「オト☆プリ」体験版

12月19日発売予定の「オト☆プリ」体験版をプレイしました。

主人公は有数の大財閥雄々山家の隠し子です。雄々山家の当主で主人公の父の死後、未亡人の真澄が総帥代理となりますが新事業に失敗しまくり趣味にものめりこみ、国家予算規模といわれた雄々山家の資産を使い切るどころか借金まみれになってしまいます。
グループ傘下の有力親族4家が借金を肩代わりする条件は主人公が4家の娘の誰かと結婚すること。隠し子だった主人公は亡父の興味の対象外で実母の死後、孤児院に送られるところを本妻の真澄に引き取られ愛情いっぱいに育てられてきました。真澄を助けたい一心で政略結婚を承諾する主人公でしたが、結婚相手を選ぶために候補の4人が通う学校に転入することになります。
その学校が女子校だったのです…。

主人公は男らしくなるために男子校に入学し空手で自分を鍛えてきたのですが、どこから見ても美少女という容姿、小柄な身長、可憐な声の持ち主です。
また転入した女子校ではもちろん異性との交遊禁止なのですが『宝石の王子』という伝統があり、容姿・知性・家柄を兼ね備えた生徒が男装して『王子様』となり、女生徒たちの憧れを集めていました。
そして『宝石の王子』の4人が主人公の結婚相手の候補だったのです。

美冬→主人公の幼馴染。主人公が男であることを隠すのに協力してくれる。
精華→冷静沈着。常識があり主人公も頼りにしている。
千寿→百合を公言している。主人公を狙っている。
琥珀→王子様で唯一の下級生。悪戯が好きでトラブルメーカー。

昨日書き込んだ「絶対女子寮域!」と同様に、『全寮制女子校に転入』『女装主人公が一番可愛い』という設定。
さらにブランドの前作が某掲示板を席巻した「プラゥヴクルイード」。
はっきりいえば、OHPすらスルーしていました。期待もしていませんでした。ミラーサイトで体験版を見つけてなんとなく落としただけでした。

しかしこの「オト☆プリ」は想定外のことで私のマイナスイメージを破壊しました。
主人公に声ありとは思いませんでした。CVみる。
オドオドした台詞にこの声は反則ですw

女装主人公なので百合っぽいCGになってしまいますが、私は「こなゆきふるり」を平然とプレイした男です。まったく問題なし!
情報収集の対象外だったので百合的Hシーンがあるのかどうかはわかりませんが、好き嫌いは分かれそうですね。ただ前作のシナリオ面での不満が尾を引いているので保留つきの候補にしておきます。

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11月購入作品絞込み

サッカーの某国代表のように決定力不足が懸念される11月候補。現状ではこんな感じです。

「さかあがりハリケーン」→体験版ver3での主人公の停滞が気がかり。
「ないしょ思春期」→このあと0時に公開される体験版が全てを握る。
「Tiara」→体験版未公開。ドリパを急遽不参加に…。延期フラグ?
「ちぇいすと☆ちぇいすっ」→立ち絵を見て不安に…。
「あいれぼ」→他がこけたらの保険?

なにやら暗雲が…。
先月がアレなので自然に厳しくなっているのでしょうか…?
12月と1月では既に当確がでそうなのに苦戦です。本来は本命だったはずの「さかあがりハリケーン」は待たされすぎたのでしょうか。
いまだ予約作品はありません。

「絶対女子寮域!」体験版

11月28日発売予定の「絶対女子寮域!」体験版をプレイしました。

主人公は幼い頃に両親と死別。施設で育ったが6年前に養父に引き取られました。祖父といってもいい年齢の養父と主人公は血縁の有無など無関係に家族の絆を深めていましたが、その養父が死去するところから作品が始まります。
幼い頃養父と想いを寄せ合いながら戦争の混乱で離れしまったという老女が現れ主人公を助けて葬儀などを無事に終わらせますが、問題は相続税と主人公の今後の生活です。
『どんなことをしてでも養父との思い出のつまった家を残したい』と願う主人公に老女は自分の孫とのお見合いをセッティングしますが、老女は主人公を女の子と勘違いしていたのです。
主人公はお見合い相手(男)と二人だけになったときに自分が男であることを打ち明けますが、乗り気でなかった相手は一転して歓喜します。彼は同性愛者だったのです。
彼は自分が学長をつとめる学校への転入に便宜をはかり、主人公を傍においておこうと画策、他に手立てがない主人公は転入を受け入れます。しかしその学校は全寮制の女子校でした。
転入初日に主人公を押し倒そうとする学長ですが、それを学長の妹・梗花に目撃され主人公が男であることがあっさりばれてしまいます。梗花は主人公を追放しようと暴露しますが、周囲の反応は梗花の思惑とは逆に容認して便利に使おうという方向に…。

梗花→主人公を追放しようとするが、元々は面倒見がいいので手助けすることもあり。
楓→主人公のルームメイト。合気道の達人?ネコが大好き。
友子→寮長で上級生。主人公に友好的な天然キャラ。
春海→友子を慕っている下級生。友子に気に入られている主人公が気に入らない。

昼食時にクラスメイトにパンを買いにいかされたりノートをとらされたりと、トラウマ持ちの人は手にしてはいけない作品かもしれません。このブランドの前作「要!エプロン着用」もプレイしたのですが、『自分の意見をはっきり言えずに周囲に流されていく主人公』というのはデフォなのでしょうか…。前作の主人公と比べれば悪条件下で頑張ってるといえるかもしれませんが…。
『女子校に主人公が転入』という設定も『女装主人公が一番可愛いんじゃないか?』という設定も最近では珍しいものではありません。記憶違いでなければBGMも前作と同じものがあったように思います。
梗花と楓のHシーンはなかなか良かったのですが、前作では2回づつ(妄想含む)だっただけに発売後の評価を見てからの検討になりそうです。

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「さかあがりハリケーン」体験版ver3

昨日公開された「さかあがりハリケーン」体験版ver3です。
私は待ち構えていたので20分もかからず落とせましたが、30分遅れで落とし始めた人たちは数時間かかったようです。体験版自体が金曜日の予定から延期されていたので、完成して即配布になったものと推測されます。その結果、即応できたミラーサイトさんにアクセスが殺到したのではないでしょうか?

内容のほうはver2までの部分にも若干の追加あり。ver3で公開された部分では奈都希と主人公が少し歩み寄ったことでしょうか。ver2まで主人公に対立一辺倒だった奈都希が主人公とちゃんと話をする機会を得たことで、ver2までとは違った印象も感じられます。
ただ『自分を中心に周囲を巻き込んでいく台風』だったはずの主人公がver3では少しおとなしいというか、むしろハルに巻き込まれてます。
「さかあがりハリケーン」は主人公に期待していたので個人的には不安を感じたのですが、クライマックスに向けての雌伏の時期でしょうか?

体験版のなかで主人公と奈都希の会話のシーンでエラーが出て落ちてしまう症状が頻発しているようです。私もいろいろ試行錯誤したのですが該当部分の手前からオートにしたら突破できました。

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体験版ばかり…

最近、体験版感想ブログのようになっていますね(汗)

昨夜は「時間封鎖」「指先案内人 汁だく接待おかわり三杯目」の体験版をプレイしました。感想は書きません。私はやはり陵辱系には向いていないと再確認しただけでした。

無事「さかあがりハリケーン」体験版ver3と「絶対女子寮域」体験版を落としたので、近日中には感想を書き込むと思います。

速報!

本日20時より「さかあがりハリケーン」体験版ver3が公開です。

あと30分ありません!
Webドラマも同時公開のようです。気になっている方は準備ですよ!!

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衝動買い未遂

朝、起きたらなぜかわかりませんが「波の間に間に」がやりたくなりました。

ブルームハンドル作品は「こなゆきふるり」を初めてプレイして、結果叩かれまくりの作品でした。そのなかで『「秋のうららの」「波の間に間に」のほうがはるかにマシ』という書き込みがいくつかあり、実際「秋のうららの」をプレイしてみました。

ちなみにこのブログを作ったときにちょうどプレイしており、管理人名「urarano」はここからとったものだったりしますw

「秋のうららの」も楽しめましたが、実は私は「こなゆきふるり」もダメじゃないほうなのです。ということは『ブルームハンドルと相性がいいのかもしれない』と思い立ち、残る作品『波の間に間に』をプレイしたくなりました。

そこで中古ゲームを取り扱っている店を覗いてきたのですが、一軒目はブルームハンドル作品が「秋のうららの」のみ。二軒目は「波の間に間に」はあったのですが、「波の間に間に+ぷらす」がありませんでした。どうせならFD収録のほうが良いですからね…。残念ですが今回は諦めました。またそのうちに…。

おかげさまで1万hit

昨日のうちに1万hitに到達していたようです(汗)

5月中旬に開設したので、およそ半年でここまできました。5千hitのときにも書きましたが、過疎ブログを作っては潰してきた私には感慨深いです。

7月を頂点に右肩下がりの月別更新回数になっていますが、今月はなかなかハイペース?の更新になっています。

所詮は1エロゲーマーですからなにか特別なことを書けるわけではありませんが、今後もまだまだ続けていきますのでよろしくお願いします。

追記
「さかあがりハリケーン」の体験版ver3が火曜日公開予定とOHP開発日記に載っていました。時期的にもこの体験版ver3で突撃か回避かの決断をしないといけないでしょうね…。

「ザーメンセキュリティ2009」体験版

12月19日発売予定の「ザーメンセキュリティ2009」です。
正直に言うとこのタイトルだけで検討から外れていたのですが、雑誌で見たキャラデザインが予想していたより好みだったので体験版をプレイしました。

ある日、主人公のPCがスパムメールからウィルスに感染してしまいます。光に包まれたPCから出てきた女の子はメールソフトの中の人でメイラと名乗ります。メイラの説明によるとウィルス駆除ソフトの中の人が主人公に取り付いてしまいPC内に不在になったことが感染の原因とのことで、駆除できるのは駆除ソフトの能力を持つ主人公だけなのです。駆除方法はもちろんHで、精液がワクチンになります。
HDDをフォーマットするか?Hでウィルスを駆除するか?フォーマットするとメイラが消えてしまうと聞いた主人公はウィルス駆除をすることを選択しメイラとHし、メイラはPCの中に帰っていきます。しかし翌朝起きた主人公を待っていたのは朝食の用意をするメイラでした。ウィルスの駆除は一回では不足で『少なくない回数』のHが必要だったのです。
さらにPC内の他のソフトもウィルスに感染。プリインストの駆除ソフト・ルーリス、一般ゲームソフト・ロドリィ、ブラウザソフト・ウェルザもPCから出てきます。主人公は無事に駆除を成功できるのか?

メイラ→メールソフト。ちょっと天然な巨乳キャラ。主人公を慕っている。
ルーリス→駆除ソフト。プリインストの状態のまま更新されたことがなかったため感染。駆除ソフトなのに感染したことが悔しい。ツンデレ。
ロドリィ→ゲームソフト。ロリ…。
ウェルザ→ブラウザソフト。好奇心たっぷりで主人公は興味の対象。
美々子→人間。主人公が憧れているのクラス委員。体験版では出番少しだけ。

アニメーションあり、指定シーンでのズームアップあり、孕ませENDあり。体験版のHシーンでは数が少なかったですが卑語修正なし(メイラがスパムメールを読み上げる時が多かった)。個人的にはロリ属性がまったくないのでロドリィがキツイのと、美々子のHCGが出てきていないことが心配ですが概ね好印象です。

12月も「ヨスガノソラ」「ミンナノウタ」「ザーメンセキュリティ2009」と揃ってきましたね。カタカナばっかり…。

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「恋妻びより」体験版ver2

隠れ年上属性に従ってプレイしました。

主人公は大学四年生。単位も順調に取得しており卒論を頑張れば卒業は問題なし。そんな主人公にかかってきた電話は実家の母からで、父親の事業が破綻したことを知らせるものでした。すぐに大学を辞めて働くと申し出る主人公でしたが、両親はなんとしても卒業だけはさせてやりたいと言います。せめて両親の負担を減らそうと仕送りを断りバイトで生計をたてようとしますが貯金も底を尽き家賃を滞納、退去勧告を受けてしまいました。新しい部屋を探すものの不動産屋に話も聞いてもらえない状況に救いの手をさしのべてくれたのが日和荘の管理人・由希乃でした。

冒頭の数分の分だけでここまで…。

由希乃→管理人。夫はエリートサラリーマンだが出張ばかり。優しく家庭的。
忍→バツイチ子持ち。爆乳の看護士。
瑠璃→由希乃の従妹。新婚だが夫は残業ばかり。子供を欲しがってる。

主人公はなかなかの好青年のようです。部屋を貸してくれた由希乃、格安で引越しを引き受けてくれた業者への感謝。忍の息子の勉強を見たり一緒に遊んで、すぐになつかれています。ただ由希乃を独身と勘違いしていたり、うっかりしたところもあるようです。

体験版に不具合があったようで瑠璃のHシーンに入ると強制終了されてしまいましたが、既にOHPで修正アップロードの案内が出ていたので、後でためしてみます。絵がもう少し好みだったらなぁ…。

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めろめろキュート様からのメール

「ミンナノウタ」のバナーを貼ったついでにバナーキャンペーンにも登録したところ、翌日にはお礼のメールが届きました。

キャンペーンに参加して即、壁紙プレゼントということでありがたく保存しました。ちなみに私のPCの壁紙は、べっかんこうさんがFizzの「朝凪のアクアノーツ」の応援イラストで描いた『浴衣で蛍と戯れるみゆきち』が半年以上居残ってますw

このブログでは縦長バナーを使うことが多いのですが、「ミンナノウタ」の縦長バナーはURLに誤りがあって200×40の設定になってしまっています。URLの後半部分の200を120に、40を600に書き換えるだけなので私にも対処可能でした。キャンペーン登録のメールで指摘してみたのですが、現時点では修正されていないようです。

バナーといえばこっそり「スズノネセブン!」も追加してあります。1月作品も候補作品が続々と出てきましたね。

「ヨスガノソラ」CMムービー2公開

12月5日発売予定の「ヨスガノソラ」のCMムービー2が本日18時から公開されています。

Sphereおそるべし…。空気読みきってますね。冒頭と締めに主人公の双子の妹・穹(そら)が語ってくれます。

特典テレカで穹のHCG発覚以来、作品スレ、メーカースレ、実妹スレ、メディオ担当ブログが盛り上がっています。
このブログでは夏コミの時点で販売物を購入しようとして売り切れだったとか、8月末には冬の期待作にあげていたり、9月初旬にバナーを貼ったりと文字通りの注目作です。
さすがに各スレで語られているような予想(妄想)ほどの想像力はありませんが、期待値が上がりすぎているのが心配です。

予約特典に布物もきているので買い取り価格や中古価格が下がることが予想されるので、中古でもいいかと思ったりもしているのですが結局予約してしまいそうですね(汗)

「水平線まで何マイル?」OP曲

8月に発売された「水平線まで何マイル?」のOP、ED曲が発売、購入しました。

ゲームのほうはHシーン一回づつで叩かれましたが、個人的には陽向・湖景姉妹に骨抜きにされた記憶が甦ります。ドリパで水面のキャラデザと一緒に公開された『11月21日発売のTECH GIANで発表』される情報はおそらくFDだと予想しています。
『FDありき』の商売は好きではないのですが、悲しいことに本編プレイ済みなうえに『イチャラブ不足が解消されるなら…』という気持ちもあり複雑です。

せめてイチャラブ補完FDであることを期待しつつOP曲を連続再生中ですw

「ちぇいすと☆ちぇいすっ!」体験版

11月28日発売予定の「ちぇいすと☆ちぇいすっ!」の体験版をプレイしました。

いきなりHシーンから始まって驚かされました。主人公は学業は優秀ですがそれ以外はいたって平凡で将来の夢や目的もない学生です。
ある日主人公は学校で土地神様を拾ってしまいます。土地神様の近侍たちが半月後にせまった『神追祭』を待ちきれずに街に下りてしまったということで、主人公は土地神様から近侍たちを捕まえることを頼まれてしまいます。

真名→幼馴染。明るい性格の人気者。土地神様が取り憑く。
にしき→生真面目なクラス委員。学業で主人公をライバル視している。近侍(泣き虫)が取り憑く。
エレン→ハーフのお嬢様。無口で読書が好き。近侍(おしゃべり)が取り憑く。
野乃子→気弱で人見知りが激しい。真名の親友。近侍(淫ら)が取り憑く。

サブキャラのCVに木村あやか、夏野こおりと豪華なメンバーが…。まさかFDか?FD要員なのか?
CGはいいのに立ち絵があまり好きになれないのですが、ドタバタ劇は期待できそうです。それと各ヒロインごとに取り憑かれた状態でのHシーンと素の状態でのHシーンが楽しめると思うのでそこに期待したいです。

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発想の転換

昨日、「WGA」「冬のロンド」「片恋いの月えくすとら」を売ってきました。

「WGA」→3000円
「冬のロンド」→5000円
「片恋いの月えくすとら」→3500円

「WGA」は同日発売ソフトと比べると
「エンゲージリンクス」→2800円
「コンチェルトノート」→5000円
となっています。

「WGA」と「エンゲージリンクス」の共通点は予約特典に布物があることと人気キャラの特典目当ての複数買いが目立ったことです。複数買いの結果、余ったソフトが一気に売られて買い取り価格が暴落。「コンチェルトノート」と大差が…。

これまで気になったソフトを厳選して確定作品をそのまま予約購入してきたわけですが、終了後の売却まで考えると別の発想をするべきかと考え始めました。
11月なら「あいれぼ」、12月では「ヨスガノソラ」「ほしうた」あたりが買い取り価格が一気に落ちそうですね。布物の特典はないものの「さかあがりハリケーン」もかなりの予約が入ってそうなのでどうなるでしょうか?

どうしても欲しいという予約特典でなければ買い取り価格を考慮した選定をしていこうかと考えています。

バナー入れ替え

10月発売作品2タイトルのバナーを外して
「ミンナノウタ」12月19日発売予定
「FlyableHeart」1月23日発売予定
を追加しました。

「ミンナノウタ」は体験版プレイ済みで、楽曲システムが面白そうです。
「FlyableHeart」はサブキャラの生徒会長が色々やらかしてくれるのではないかとドタバタを期待してます

最近エロゲにエロを求めなくなってきているような…。

「片恋いの月えくすとら」コンプ

本編ヒロインたちのHシーンについては特にコメントすることもないです。と言ってもダメというわけではなく普通にエロいです。

渚Hシーンに渚の姉・彼方さんとの3Pがあるのですが、彼方さん単独のHシーンがないというのが個人的には減点です。どういうキャラだったか覚えてもいなかった朝日先生のHシーンが5回と、全キャラのなかで最多だというのも意味が分からない…。よねの件もそうですが、スタジオ緑茶と購買層の意識がかなり離れているようにも感じます。

日常シーン、吉野、浅間で私は楽しめましたが、あの発売前の宣伝でよねがただのネタキャラで終わるのは納得ができない人が多いのも理解できます。少なくとも私はスタジオ緑茶の次回作に興味を持ったとしても、宣伝を信用できないので予約するつもりはありません。
FDとしての出来が良かっただけに内容以外の部分でイメージを落としてしまったことが凄く残念です。

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「片恋いの月えくすとら」途中

さて「片恋いの月えくすとら」を進めています。
現時点でHシーンなしの日常ストーリー、杏子Hシーン、鈴季Hシーン、浅間Hシーン、吉野Hシーンまで終わりました。

日常ストーリーのほうは本編でもよくあった
晴彦「なんで俺の家なの?」
全員「一人暮らしだから」
といういつものやりとりが懐かしかったです。本編は夏前にやったはずなのに既に忘れていることも多かったです。よねと浅間&吉野の関係が分かったり、ふたりの名前が判明します。

鈴季Hシーン→相手が恭治ということが色々言われていますが、本編で二人が想い合っているのが分かっていたので私には許容範囲です。

浅間Hシーン→相手が出流です。浅間の出流への溺愛っぷりが見ものです。

吉野Hシーン→Hシーンに入るといつもの「みる」の声なのが残念。

杏子Hシーン→ますますパワフルに…。

正直、日常のみんなでバタバタと走り回ってるほうが面白いです(汗)

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電撃姫12月号

別冊付録が12月26日発売予定の「ほしうた」でした。

プロデューサーのインタビューで目立った情報は
「おまけ的にエッチできるようなサブキャラクターは今のところいません」
「ヒロインのエッチシーンは3回づつ」
「発売後すぐに、コンシューマ移植かファンディスク制作かのどちらにするか決めたい」
といったところでしょうか。

本編の発売前からFDのこととか話されてしまうと複雑なものがあります。本編が好評で要望が多数寄せられて、それに応えてのFDは大歓迎なのですが…。
絵だけしか見ていませんがサブキャラも可愛い娘たちがいますからね。「FDありき」な本編にならないことを切に望みます。

「ヨスガノソラ」体験版

12月5日発売予定の「ヨスガノソラ」の体験版が公開されています。

両親を亡くし、祖父母(故人)が暮らしていた田舎町に主人公と妹が引っ越してくるところから始まります。
幼馴染との再会や転入した学校で出会う友人たち。
田舎を舞台にしたほのぼの恋愛ストーリー…、にしては不穏な空気があります。

祖父母の生前に遊びに来ていた主人公兄妹と仲良しだった近所のお姉さん・奈緒と主人公が再会したときに、主人公の脳裏に浮かんだフラッシュバック…。あれは一体…。そういえば再会のとき、荷物をぶちまけて困っていた主人公に奈緒がかけた声の調子がひどく無機質だったことも気になります。以前は奈緒になついていたという主人公の妹・穹(そら)が奈緒と顔を合わせることすら嫌がるのも理由があるのでしょう。
幼い頃主人公と一緒にセミ取りをしたというクラスメート・瑛(あきら・女)、瑛と親しい地域の名士の娘・一葉、一葉の家の使用人・初佳(もとか)といったヒロインたちも登場していますが、私にとっては穹と奈緒が気になって他が全部喰われたような感じです。

意外だったのは穹です。これまで出ていたCGや情報から無気力、無感情、無表情なキャラかと思っていたのですが、バッタに驚いたり買い物で帰りが遅れた主人公に膨れたり思っていたより感情が表に出てきていたのが嬉しい誤算でした。

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「冬のロンド」コンプ

コンプです…。
昨日買ってきて、夜に始めたというのにコンプです…。

父親の再婚によってルミアウラという小国で暮らすことになった主人公。主人公を待っていたのはルミアウラ国王の姪にあたる4姉妹のお姫様でした。彼女たちの父親は現国王の弟だったが既に亡くなっており、母親と主人公の父親が再婚していたのです。他国の援助を受けながら慎ましく、それでも幸せに暮らすルミアウラの生活に豊かな日本で育った主人公は戸惑います。
言葉の問題や家事の役割分担を通じて主人公と4姉妹は仲良くなっていきますが、クラスメイトから教えられた4姉妹の運命に愕然とします。彼女たちはルミアウラを援助する友好国や資産家のもとに嫁ぐことを決められていたのです。
政略結婚に納得ができない主人公に『国民の幸せを守ることは王女としての責務』と温度差はあるものの受け入れている4姉妹。
そんなときに次女ヴィクトリアの婚約者が訪問してきます。婚約者はヴィクトリア本人を前にして『愛する女性が他にいる』こと『后としての待遇はする』と発言し、憤る主人公に決闘をもちかけます。決闘の条件は『婚約者が勝ったら主人公も結婚を認めること』『主人公が勝ったら婚約は破談にするがルミアウラへの援助はおこなうこと』。決闘を承諾した主人公は騎士でもある長女のマリーに稽古をつけてもらい、決闘に赴きます。

事前の情報でここまで出ていたわけですが、ここから後は驚くほど短いです。

ちなみにどのルートを進んでいてもヴィクトリアの婚約者と決闘です。そして政略結婚の是非について激しく対立したヴィクトリアとの和解シーンが入ります。だから『ダイアナルートを選んでいたはずなのにヴィクトリアルートに入ったのか?』と混乱させられました。

ENDも『それで何が解決するのか?』『根本的な解決はないのか?』とモヤモヤが残るものが多く、評価が甘い私ですら不満が残ります。ご都合主義全開でレアメタルでも天然ガスでも見つけて『もう援助いらないから婚姻政策放棄だぜ♪』のほうがまだマシだったかもしれません。

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